スズメバチの巣の駆除について

更新日:2026年04月01日

スズメバチの巣の駆除事業は令和7年度をもって終了しました。スズメバチは3月から10月頃にかけて活動をします。特に3月から5月頃は、巣を作り始めるため、あらかじめ予防をすることで巣が作られにくくなります(予防の詳細については下記をご参照ください)。営巣したスズメバチの巣を撤去する場合は、土地・建物の所有者又は管理者が、ご自身で行ってください。

スズメバチの巣の撤去がご自分では難しい場合や、駆除業者に心当たりのない方は、次の団体で専門業者を紹介していますのでご相談ください。

 

公益社団法人 神奈川県ペストコントロール協会

電話 045-681-8585

受付時間 平日(月曜日~金曜日) 9時00分~17時00分まで

ハチの見分け方

 スズメバチかどうか見分けやすいポイントは、「巣の形」と「ハチの飛ぶ姿」です。

上段:スズメバチとアシナガバチの巣の形、下段:スズメバチとアシナガバチハチの飛ぶ姿の詳細資料

その他、巣の特徴やスズメバチへの対処法などは、「スズメバチの基礎知識」を参考にしてください。

ハチ防護服の貸出

環境・公害対策課では、市役所本庁舎4階 環境・公害対策課の窓口にてハチ防護服を貸出しております。貸出期間は最長1週間です。ハチ防護服を借りる際は、環境・公害対策課にあらかじめお電話ください。なお、貸出の対象者が市内在住または市内事業所の方となりますので、市内在住または在勤が確認できるもの(運転免許証、マイナンバーカード、社員証等)をご持参ください。

巣を作らせない予防法

  • 庭木の剪定をしておく。特にハチが活動を始める春先(3月から4月頃)に行うと効果的です。雨風をしのげる生い茂った木は、巣作りの好条件になりやすいです。
  • 家の周りを整理・清掃し、ハチが好む環境を作らない。生ごみや水たまりはハチを引き寄せます。ハチは昆虫や花の蜜、樹液、果実などを捕食し、特にジュースの飲み残しのような甘い汁を好みます。不要物を放置することでハチの隠れ場所ができてしまいます。家の周囲は定期的に整理・清掃しましょう。
  • 巣が作られそうな場所(庭木、軒下など)に殺虫剤、防虫剤、忌避剤を用法に従い定期的に使用する。
  • ハチは湿気を嫌い、乾燥した場所に巣を作りやすいとされているため、巣が作られそうな場所をこまめに水で濡らしておく。
  • ハチの好む隠れ場所や閉鎖空間(通気口や換気扇、エアコン室外機)などに防虫ネット(網目1センチメートル未満)などを設置し、侵入を防ぐ。
  • ダミーの巣を設置する。縄張り意識を利用した予防法として知られており、市販品のほか、ハチの巣のような形に丸めた新聞紙にガムテープを貼り、ひもで吊るすことで簡単に作成できます。
  • ハチが嫌うにおいのするものをまいたり、設置したりする。例として、木酢液(木酢液1:水1で使うのが一般的、燻製のような焦げたにおい)、ハッカ油(ハッカ油1に対して約100倍の水と約10倍の無水エタノールを加えて使うのが一般的)、ハーブ類(ユーカリ、ラベンダー、シトロネラ、バジル、タイム、ローズマリー、ミントなど)、柑橘系、コーヒーの強いにおいなどが挙げられ、これらはハチにとって「危険」または「不快」と感じられるため、対策の一つとして用いられています。ただし、甘いにおいは逆効果になるため注意が必要です。においが薄まると効果も薄まるため、定期的に対策を行いましょう。
  • 春先にハチトラップ(ハチ取り器)を設置する(詳細については下記をご参照ください)。

※においのあるものをまいたり設置したりする場合は、近隣の方々への配慮も忘れずに行ってください。

※一部の物質や対策によっては人間や動物、植物などに影響を与える場合がありますので、影響を十分に確認した上で実施してください。

※これらの予防法は、状況やハチによっては十分な効果が得られない場合がありますので、定期的に営巣されていないか確認し、営巣を発見した場合は速やかに対処しましょう。

ハチトラップ(ハチ取り器)について

3月上旬頃から4月中旬頃にかけて越冬から目覚めた女王バチが、巣作りを始めます。
この時期にハチトラップを仕掛け、飛来する女王バチをおびき寄せて捕獲することにより、家の周辺に巣を作らせないようにする効果が期待出来ます。

この記事に関するお問合せ先

環境共生部 環境・公害対策課 公害対策係
〒242-8601 大和市下鶴間1-1-1 (本庁舎4階 案内図)
電話:046-260-5106

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