社会資本整備総合交付金
概要
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取組を支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保及び向上を図ることを目的として、平成22年度に創設されました。
本交付金の対象となる事業は、地方公共団体等が作成する「社会資本総合整備計画」に基づき実施するものであり、計画期間の終了時には、その事後評価を公表することが義務付けられています。
交付金を活用して事業を実施するため、次のとおり「社会資本総合整備計画」を策定しています。
計画期間中の事業
社会資本総合整備計画
1.市町村道における交通安全対策の推進(防災・安全)(平成31年度〜令和5年度) (PDFファイル: 312.1KB)
2.市町村道の計画的な維持管理と震災対策による安全・安心な道路環境の確保(防災・安全)(平成31年度〜令和5年度) (PDFファイル: 48.5KB)
計画期間が終了した事業
社会資本総合整備計画
1.全ての人々が安全・安心で暮らしやすい社会基盤の創造(平成21年度〜平成25年度) (PDFファイル: 4.5MB)
2.計画的な維持管理による安全・安心な道路環境の確保(平成21年度〜平成25年度) (PDFファイル: 6.5MB)
事後評価書
1.全ての人々が安全・安心で暮らしやすい社会基盤の創造(平成21年度〜平成25年度)事後評価書 (PDFファイル: 5.5MB)
2.計画的な維持管理による安全・安心な道路環境の確保(平成21年度〜平成25年度)事後評価書 (PDFファイル: 6.8MB)
更新日:2022年02月01日