【日本語(にほんご)の 勉強(べんきょう)】 協働事業生活に役立つ日本語の読み書きを学ぶ「つるま読み書きの部屋」
日本語(にほんご)を読(よ)んだり書(か)いたりする勉強(べんきょう)をしませんか?
市役所(しやくしょ)や学校(がっこう)からのお知(し)らせを読(よ)んだり、かんたんな手紙(てがみ)を書(か)いたりする勉強(べんきょう)をします。
日本語教室「つるま読み書きの部屋」
生活に役立つ日本語の読み書きを学ぶ「つるま読み書きの部屋」の参加者を募集します。
■日時
- 2月19日から3月4日の毎週月曜日 午後7時から午後9時(全3回)
- 2月13日から2月27日の毎週火曜日 午前10時から午後12時(全3回)
■場所 シリウス6階生涯学習センター
■対象 ひらがなとカタカナがわかり、大和市に住んでいる人、大和市で働いている人
■定員 各先着10名
■費用 1回200円
■講師 NPO法人かながわ難民定住援助協会スタッフ
■持ち物 筆記用具
■内容 日本での生活に必要なテーマについての日本語を勉強します。今回は、「こんな日本語を知っていますか」「手話ってなに」「折り紙を使ってみましょう」を勉強します。
申込は、2月8日(木曜日)の午後5時までに、国際・男女共同参画課へ直接または、電話で。ファックスも可。(電話・ファックス番号はページの一番下に記載しています)
更新日:2024年01月12日