大和市文化芸術顕彰

更新日:2026年10月09日

「大和市文化芸術顕彰」は、平成21年12月に制定した大和市文化芸術振興条例に基づき実施しているものです。毎年市内を中心に優れた創造活動を行っている芸術家や、大和の文化芸術の発展に貢献された方などを対象に表彰を行っています。
このたび、受賞者が決定しましたので、お知らせいたします。

大和市文化芸術顕彰授賞式&トークショー

金子コレクションができるまで 収集旅の裏話

海外に輸出された日本の美術品・工芸品を集める金子皓彦の足跡を、旅する文筆家・牧村朝子が紐解く

金子皓彦氏は、60年以上かけて海外に輸出された日本の美術品、工芸品を集め、20万点にも及ぶ資料をコレクションする市内在住の収集家。市内出身の文筆家、牧村朝子氏をインタビュアーに迎え、金子氏の半世紀を超える旅と研究・収集の歩みをだどりながら、金子氏の友人である映画プロデューサー角川春樹氏のビデオレターとともに、日本工芸の奥深い魅力を語ります。

日時

令和8年11月3日(火曜日・祝日)

・10時00分~開場

・10時30分~大和市文化芸術顕彰授賞式(司会:FMやまと 千葉真理氏)

・11時00分~記念トークショー「金子コレクションができるまで 収集旅の裏話」

・12時00分 終演

場所

大和市文化創造拠点シリウス サブホール

申込方法 (観覧無料)

▶電子申込

10月8日(木曜日)から前日までに、下記リンクから申し込み。

申し込みはこちら!

 

▶直接・電話・ファックス申込

10月8日(木曜日)から10月31日(土曜日)までに、以下いずれかの方法で申し込み。

1.つる舞の里歴史資料館へ直接(住所 つきみ野7丁目3-2(つきみ野駅徒歩約7分))。

2.電話 046-278-3633

3.ファックス 046-272-5216(氏名・参加人数・連絡先電話番号を明記)

※10月13日(火曜日)・19日(月曜日)・26日(月曜日)・11月2日(月曜日)休館日

チラシ

文化芸術三賞

文化芸術賞

文化芸術の分野における活躍が顕著で、その功績を称えることが、市の文化芸術振興に寄与するものと認められる方などに贈られます。

文化芸術振興賞

市の文化芸術振興に長きにわたって貢献し、その功績を称える必要があると認められる方などに贈られます。

文化芸術未来賞

未来の活躍が期待され、その活動を称えることが、受賞者の活動を後押しし、ひいては市の文化芸術振興に貢献すると期待できる方などに贈られます。

令和8年度受賞者

文化芸術賞

金子 皓彦(かねこ てるひこ)氏 文化財保護審議会委員・輸出工芸品収集家

昭和54年度に大和市文化財保護審議会委員に就任以来、40年以上にわたり本市の文化財保護に尽力されています。旧小川家住宅をはじめ17件の市指定文化財の調査・審議に携わるとともに、海外に輸出された日本の美術品や工芸品の調査・収集に努め、所蔵資料は20万点に及ぶ。これらを活用した展示会も多数開催し、本市の教育文化の振興に大きく寄与されています。

文化芸術振興賞

服部 直子(はっとり なおこ)氏 やまと子どもミュージカル初代父母会会長

やまと子どもミュージカルは、小学生から高校生が所属し、毎週のレッスンや定期公演の開催、地域イベントへの参加を通じて、子どもたちが心を一つに活動している劇団です。服部氏は、同団体の立ち上げに尽力され、20年にわたり活動を支え続け、子どもたちの文化芸術活動の振興に大きく貢献されています。

文化芸術未来賞

相澤 圭吾(あいざわ けいご)氏 作曲家

昭和音楽大学および大学院修士課程をともに首席で修了し、優等賞、学長賞を受賞されています。在学中から数々のコンクールに入選し、2026年には第三回福島市古関裕而作曲コンクール第2位、ズーラシアンブラス作曲コンテスト最優秀賞を受賞するなど、優れた功績を収められ、今後の活躍が期待されます。

文化芸術未来賞

古谷田 燈(こやた あかり)氏 フルート奏者

市内出身のフルート奏者。東京藝術大学を卒業後、第9回横浜国際音楽コンクール管楽器部門第1位、第71回全日本学生音楽コンクール東京大会入選など、数々のコンクールで優秀な成績を収めています。現在はウィーンでバーバラ・ギスラー=ハーゼ氏に師事し、研鑽を積む傍ら、アウトリーチやレッスンなど後進の育成にも尽力。市内でも大和市民オーケストラとの共演やリサイタルを通じて文化振興に貢献しており、今後のさらなる活躍が期待されます。

過去の受賞者

この記事に関するお問合せ先

健幸・スポーツ部 文化振興課 文化振興係
〒242-8601 大和市下鶴間1-1-1 (本庁舎2階 案内図)
電話:046-260-5222

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