地域の避難先（一時避難場所、広域避難場所、避難生活施設）

各自治会別に、一時避難場所、お近くの広域避難場所、避難生活施設（指定避難所）を掲載しています。

※避難される方自らが、災害の状況に合わせて最も安全な避難先を選択していただくことが基本となります。

※ご自宅とその周辺地域の安全が確認されているのであれば、在宅避難を選択肢として検討することも重要です。詳しくはこちら(PDFファイル:726.6KB)をご覧ください。

 災害の発生により、とりあえず避難して、災害の状況を判断し、正しい情報を得たり、自主防災会の活動の拠点等となる場所で各自主防災会が指定します。主に地域内の公園や空地が指定されています。

※一時避難場所に変更がありましたら、危機管理課まで届出をお願いします。

一時避難場所届出書(PDFファイル:64.6KB)（任意書式）

 大火災の発生という最悪の状況下において、その火災による炎・輻射熱・煙におかされることなく安全が確保できる一定の基準を満たした空地のことをいいます。県の定める基準により市が指定しますので、災害の状況に合わせて避難してください。
 市では、13箇所を広域避難場所に指定しています。各施設の敷地内に避難する際の門扉の位置については、こちら(PDFファイル:2.3MB)をご覧ください。

 災害などにより、住居を失った方が一時的に生活を行う施設です。災害などの状況により市が避難所の開設を決定します。
 市では、市内の市立小・中学校、高校等の33箇所を指定しています。

自治会の地域等についてはこちらからご確認ください。