所内研究

更新日:2022年02月01日

所内研究一覧
令和2年度  「『GIGAスクール構想』に関する大和市の取組み」をテーマに、横浜国立大学教授の加藤圭司先生から指導助言をいただきながら、大きく変化するこれからの教育を見通し、大和市の教育力向上に資するために、教職員の教育研究の推進に向けて研究を進めます。
令和元年度  「指導主事の力量アップ−授業分析を通して学ぶ−」をテーマに、横浜国立大学教授の加藤圭司先生から指導助言をいただきながら指導主事の力量を高めていくとともに、学んだことを教員への指導助言に生かすことで、大和市の教育力向上に資することを目指して研究を進めます。
平成30年度  「大和の教育を考える−学校教育基本計画の策定にあたって−」をテーマに、計画の策定に向けて大和市の現状分析と今後の目指すべき方向性について研究を行います。
 横浜国立大学教授の加藤圭司先生を指導講師に迎え、指導助言をいただきます。
平成29年度  「大和の教育を考える−学校教育基本計画の策定にあたって−」をテーマに、本市教育課題を整理し、同策定にあたっての基礎研究を行います。
 横浜国立大学教授の加藤圭司先生を指導講師に迎え、指導助言をいただきます。
平成28年度  「大和の教育を考える−アクティブ・ラーニングのあり方〜深い学びの過程を検証する〜」をテーマに研究を行います。
 これからの大和市の教育を見通し、大和市の教育力向上に資するために、教職員の教育研究の推進に向けて研究を行います。
 横浜国立大学教授の加藤圭司先生を指導講師に迎え、指導助言をいただきます。
平成27年度  「大和の教育を考える−アクティブ・ラーニングのあり方−」をテーマに研究を行います。
 これからの大和市の教育を見通し、大和市の教育力向上に資するために、教職員の教育研究の推進に向けて研究を行います。
 横浜国立大学教授の加藤圭司先生を指導講師に迎え、指導助言をいただきます。
平成26年度  「大和の教育を考える−授業分析を通した教職員の指導力向上に向けて−」をテーマに研究を行います。
 これからの大和市の教育を見通し、大和市の教育力向上に資するために、教職員の教育研究の推進に向けて研究を行います。
 横浜国立大学教授の加藤圭司先生を指導講師に迎え、指導助言をいただきます。
平成25年度  「大和の教育を考える−授業分析を通した教職員の指導力向上に向けて−」をテーマに研究を行います。
 これからの大和市の教育を見通し、大和市の教育力向上に資するために、教職員の教育研究の推進に向けて
研究を行います。
 横浜国立大学教授の加藤圭司先生を指導講師に迎え、指導助言をいただきます。
平成24年度  「大和の教育を考える−大和市教育研究所主催研修の課題と今後の在り方について−」をテーマに研究を行います。
 これからの大和市の教育を見通し、大和市の教育力向上に資するために、今求められる教職員対象研修の在り方について研究を行います。
 横浜国立大学教授の高橋勝先生を指導講師に迎え、指導助言をいただきます。
平成23年度  「大和の教育を考える−これからの教育研究所の役割について−」をテーマに研究を行います。
 これからの大和市の教育を見通し、大和市の教育力向上に資するために、教育研究所の担う役割の視点から研究を行います。
 横浜国立大学教授の高橋勝先生を指導講師に迎え、指導助言をいただきます。
平成22年度  横浜国立大学教授の高橋勝先生を指導講師に迎え、「大和の教育を考える−後期大和市学校教育基本計画の策定に向けて−」をテーマに、後期計画を策定するための基礎研究を行いました。
平成21年度  横浜国立大学教授の高橋勝先生を指導講師に迎え、「大和の教育を考える−大和市の教育が目指すべき目標について−」をテーマに、本市の教育力向上に資するための基礎研究を行いました。
平成20年度  横浜国立大学教授の高橋勝先生を指導講師に迎え、「大和の教育を考える−大和市学校教育基本計画第2期実施計画策定に向けて−」をテーマに、第2期実施計画を策定するための基礎研究を行いました。
平成19年度  横浜国立大学教授の高橋勝先生を指導講師に迎え、「大和の教育を考える−大和市学校教育基本計画の具現化に向けて−」をテーマに、大和市学校教育基本計画の実施計画の見直しをするための基礎研究を行いました。
 
平成18年度  横浜国立大学教授の高橋勝先生を指導講師に迎え、 「大和の子どもの市民力を育てる−大和市学校教育基本計画の具現化に向けて−」をテーマに、新しい時代の義務教育のあり方を探る基礎研究を行いました。
平成17年度
16年度
 「大和市学校教育基本計画」策定に向けて、本市教育課題を整理し、同策定会議に必要な資料を提示するための基礎研究を行いました。
平成15年度  大和市における「中高一貫教育校」導入の可能性と課題について検討をする「中高一貫教育研究会」の事務局として、基礎的な研究や必要な資料等の収集を行いました。
平成14年度
13年度
 「大和市の学校教育の在り方について」をテーマに、2年間研究を進めました。14年度からは東京学芸大学教授の葉養正明先生を指導講師に、大和市の教育制度を中心に研究しました。
 その中で15年度から検討を始めた中高一貫教育に関係する小中高の連携、地域との連携、学区の問題、各地の中高一貫校の現状等の基礎研究を行いました。
平成12年度  11年度の研究結果をもとに研究仮説を立て、具体的な授業実践の中で検証をおこないました。
 研究の成果 平成12年度 所員研究論文(「教育研究論文集第4集」巻末)
「社会科の授業と評価」「生きる力につながる総合的な学習の時間の評価の在り方」「総合的な学習の時間とポートフォリオ評価」「学びを見る視点」
平成11年度  「学習指導と評価の在り方について」をテーマに研究会を進めました。
 研究の成果 平成11年度 所員研究論文集
「理科離れ」「学校と地域」「情報化」「学力観」「国際化」「総合的な学習」「生きる力」「学校知の転換」「生涯学習」「学習指導と評価の在り方について」をテーマに研究会を進めました。
平成10年度  学校教育における今日的課題について考察し具体的な支援の方策を探るため、横浜国立大学教授の森本信也先生を指導講師に、定期的に研究会を開催しました。
 現在の教育を構成する言説をもとに、13のキーワードを選び、所員が分担してレポート発表する形で、教育の歴史的視点、心理学等の学問的視点、産業界の動向等、幅広い視点から活発な討論をおこないました。
その成果は、平成11年3月に発刊しました「教育研究論文集 第2集」の巻末に、「教育に関するキーワード集」という内容でまとめました。
 研究の成果 平成10年度 キーワード集「学校知の転換」「学力観」「自分さがし」「生きる力」「理科離れ」「国際化」「情報化」「学校と地域」「仲間づくり」「社会性」「ボランティア活動」「総合的な学習」「生涯学習」

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