4市連携で台湾東部沖地震災害救援募金箱を設置
大和高座(大和・海老名・座間・綾瀬)広域連携による台湾東部沖地震災害救援募金(令和6年6月28日までを予定)
大和市、海老名市、座間市、綾瀬市の4市は、令和6年4月3日に発生した台湾東部沖地震災害で被災された方々を支援するため、「大和高座(大和・海老名・座間・綾瀬)広域連携による台湾東部沖地震災害救援募金」を開始しました。
今回、寄せられた浄財は、台北駐日経済文化代表処横浜分処 処長 張淑玲(ちょうしゅくれい)氏を通じて、台湾の被災者にお届けします。
皆様の温かいご支援をよろしくお願い致します。
【募金活動の詳細】
(1)募金箱設置期間:令和6年6月28日(金曜日)までを予定
※時間については、各公共施設の開館時間に準じます。
※預かり証の発行はできませんので、ご了承ください。
※なお、この募金は寄付金控除の対象とはなりません。
(2)4市の募金箱設置場所:
【大和市】
・大和市役所本庁舎1階(下鶴間1-1-1)
・保健福祉センター1階(鶴間1-37-1)
・文化創造拠点シリウス1階(大和南1-8-1)
・大和市立病院1階(深見西8-3-6)
【海老名市】
・海老名市役所1階(海老名市勝瀬175-1)
※海老名市役所2階福祉政策課窓口でも受付
【座間市】
・座間市役所1階(座間市緑ヶ丘1-1-1)
※座間市役所3階危機管理課窓口でも受付
【綾瀬市】
・綾瀬市役所1階(綾瀬市早川550)
更新日:2024年04月18日