【日本語(にほんご)の 勉強(べんきょう)】 協働事業生活に役立つ日本語の読み書きを学ぶ「つるま読み書きの部屋」
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日本語(にほんご)を読(よ)んだり書(か)いたりする勉強(べんきょう)をしませんか?
市役所(しやくしょ)や学校(がっこう)からのお知(し)らせを読(よ)んだり、かんたんな手紙(てがみ)を書(か)いたりする勉強(べんきょう)をします。
令和5年度外国人に「生活に役立つ日本語」を教えるボランティアのための講座
大和・県央地域の市民で「外国語としての日本語」及び「ボランティア活動」に関心のある方々に、「つるま読み書きの部屋」の活動を紹介するなかで、「生活に役立つ日本語の読み書き」を教えていくためのスキルを学びます。
■日時 9月12日から26日の毎週火曜日 午前10時から12時(全3回)
■場所 シリウス6階生涯学習センター
■対象 講座後ボランティア講座に参加できる人
■定員 各先着15名
■費用 1,500円
■講師 NPO法人かながわ難民定住援助協会スタッフ
■持ち物 筆記用具
■内容 大和市における外国人の現状と多文化共生の取り組み、つるま読み書きの部屋の紹介、やさしい日本語等
申込は、9月7日(木曜日)までに、国際・男女共同参画課へ直接または、電話で。ファックスも可。(電話・ファックス番号はページの一番下に記載しています)
更新日:2023年08月08日