やまとロボットフェスタ【30年度は終了しました。ご来場ありがとうございました】

更新日:2022年02月01日

 「やまとロボットフェスタ」は、市民の皆さまのロボットへの関心を高めるとともに、「さがみロボット産業特区」と、市内企業で組織されている「大和ロボット共同研究協議会(やまとロボ研)」を周知することを目的として開催します。
2018年も文化創造拠点シリウス内サブホールと6階生涯学習センターを会場に開催!ぜひお越しください。

2018年の開催は終了しました。2019年については下記リンクをご覧ください。

概要

体育館のような床に置かれた恐竜の化石のロボットの写真
  • 日時:平成30年12月15日土曜日 午前10時から午後4時
  • 会場:文化創造拠点シリウス(大和市大和南1-8-1・大和駅から徒歩3分)

初登場!

恐竜のキャラクターの首下からつながる3本のライン上に箱があり、その上に立っている子供の写真
  • 二足歩行型恐竜ロボット「SUPERザウルス君」操作体験(協力:小山工業高等専門学校)
  • 楽しいアトラクション「スーパーストップザウルス」
  • コミュニケーションロボット「ロボピン」展示(協力:富士通株式会社)

注目の講義と体験

向かい合うロボット、ゴール前でサッカーボールをけるロボット、スマートフォンを持つ手と4輪型のロボット、バスケットボールを持ちゴール下に立つロボットの4枚の写真
  • 犬型ロボット「aibo」の開発秘話(協力:ソニー株式会社)
  • 古橋教授のドローン講義と操作体験(協力:NPO法人クライシスマッパーズ・ジャパン)
  • MANOI君ダンスショー/ロボットアイドルユニット「ATSUMOアイドロイド5」ステージショー
  • ロボット工作教室や、新しくなったプログラミング教室を開催【事前申し込みは12月6日までに電子申請で】
  • ロボット操作体験(サッカーロボ・バスケロボ・ミニドローン)/ロボットバトル
  • 「AIじゃんけん」コーナー
  • 「さがみロボット産業特区」PRコーナー
  • 「やまとロボ研」PRコーナー

電子工作教室(組み立てキットを使った工作教室)

科学と実験モータで動くシャボン玉メーカーと書かれ、緑色のシャボン玉ーメーカが写っているパッケージ写真

簡単な組立キットを使って、科学とものづくりを学ぼう!
作成するロボットは「シャボン玉メーカー」「壁づたいネズミ・てんとう虫」「マグネシウム燃料電池カー」の3種類から選びます。
開催回により作成するロボットが異なりますのでご注意ください。

てんとう虫の工作セットのパッケージ写真

電子工作教室 (所要時間:約1時間)

第1回 10時30分~ (「シャボン玉メーカー」作成)
第2回 13時00分~ (「壁づたいネズミ・てんとう虫」作成)
第3回 14時30分~ (「マグネシウム燃料電池カー」作成)

青と白のミニ四駆のようなものの写真

会場

6階・610大会議室

対象/定員

大和市内に在住または在学の小学生/各回40人(定員を超えた場合は抽選し、結果を全員に通知)

申し込み

12月6日(木曜日)までに電子申請で

参加費

500円

プログラミング教室(ものづくり体感スタジアム)

今回のプログラミング教室は楽しくパワーアップ!

ミッションクリアを目指して最高のマシンを作り出せ!
必要なパーツを集めて自動運転ロボットを組み立てます。

パソコンの前の少年が、左側にある車輪がついたロボットを見ている写真

プログラミング教室 (所要時間:約1時間30分)

第1回 10時30分~
第2回 12時45分~
第3回 14時30分~

2つの車輪と、2本のコードがついているロボットの写真

会場

6階・612文化創造室

対象/定員

大和市内に在住または在学の小学4年~6年生/各回20人(定員を超えた場合は抽選し、結果を全員に通知)

申し込み

12月6日(木曜日)までに電子申請で

参加費

無料
(注意)使用したロボットは持ち帰りできません。

東京学芸大こども未来研究所のロゴ

この記事に関するお問合せ先

市民経済部 産業活性課 企業活動サポート係
〒242-8601 大和市下鶴間1-1-1 (本庁舎1階 案内図)
電話:046-260-5135
ファックス:046-260-5138

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