心温まるメッセージを頂戴しました
24時間365日戦い続ける救急隊員に対し、心温まるメッセージをいただきました。皆さんからいただいたメッセージは、隊員一人ひとりの心に響いています。市民の皆様の「いのち」を救う、救急隊員として当たり前のことをしているだけなのですが、このような温かいメッセージをいただくことができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この感謝の気持ちを忘れることなく、これからも我々は皆様の安心・安全を全力で守ってまいります。ありがとうございました。
寄せられた応援メッセージ
・昨年○月、○○病院に搬送していただき、脳梗塞と診断されました。電話口での励ましのお言葉、救急隊の方々のきめ細かい対応で後遺症もなく新年を迎えることができました。本当にありがとうございました。皆様のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。
・毎日お仕事ご苦労様です。○月○日午後○時頃、激しい「めまい」で救急車を要請いたしました。ぐるぐる回って歩くことも困難な状態でしたので、救急車をお願いし、○○病院に搬送していただきました。即入院となり、現在はほぼ今まで通りの生活をしております。本当にありがとうございました。これからも大和市民のためのご活躍を期待しております。
・道路で倒れていた父を助けていただきありがとうございました。危険な状態ではありましたが、命には別条ないとのことでした。救急隊の皆様によろしくお伝えください。(お電話にてお礼をいただきました)
・○月○日朝4時30分ごろ歯ぐきからの出血(血小板の病気があり血が止まりにくい)で、パニックになり救急車を呼んでしまった○○と申します。血が怖く朝方で動転して隊員の皆様にご迷惑をおかけしてすいませんでした。止血して下さった隊員の方には、心から感謝しています。説明と止血で落ちつくこと出来ました。おかげさまで9時30分ごろに止まりました。優しかった隊員の皆様には感謝してもしきれません。♯7119、やまと24時間健康相談で声を聞けば落ち着いたのに考えられず本当にごめんなさい。そしてありがとうございました。これからもお忙しく大変なお仕事ですがお体を大切に頑張ってください。応援しています。大切な救急車を向かわせて頂いたこと本当に感謝しております。
・〇月〇日午後10時頃、浴槽で意識が薄れ〇〇病院に搬送していただき、お蔭様で〇月〇日に無事退院することが出来ました。COVID-19肺炎とのことで、認知機能は問題なしとのことでした。土砂降りの中、本当にありがとうございました。
・先日の○○前での事故では、非番時でお疲れのところを助けていただき有難う御座いました。最善の対応をしていただき、とても感謝致しております。漸く暑さは落ち着いてまいりましたが、ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
・この度は父が救急車のお世話になり、ありがとうございました。隊員の方々は、私のまとまらない話を良く聞いてくださり搬送してくださいました。病院では事務の方に誘導され手続等をしていたため、たまたま若い隊員さんにはご挨拶することができましたが、全員にはご挨拶できなかったことが申し訳なくて。本当にありがとうございました。
・お礼!!○○在住の○○と申します。去る○月○日夕刻、○○駅構内に於いて、失神・転倒し通行の方々が通報をして下さり、大和消防署救急隊の出動を受け○○病院へ搬送してくださり、幸にも頭部への軽い打撲で済み、かけつけた家族の者も安堵の思いをいたし、ことなきを得ましたこと誠にありがとうございました。ほぼ一か月を経てお陰を持ちまして、後遺症もなく本日お礼に伺いました。署員御一同様におかれましては、益々のご健勝を心からお祈り申し上げます。
・4月〇〇日に救急要請をお願いした○○と申します。お礼をお伝えしたくメールさせていただきました。119番での電話から病院までどの方も優しく寄り添っていただき感謝申し上げます。病院での検査は特に問題ないとの診断で直ぐに帰宅する事ができました。今までない症状で不安と恐怖からパニックになり救急要請してしまいました。今回の体験から救急要請する前に出来ることがあると改めて痛感しております。対応していただいた皆さま本当にありがとうございました。
更新日:2025年04月23日