令和6年度 障がい者福祉計画策定に向けた市民意識調査を実施しました
調査の目的
次期障がい者福祉計画(令和7年度~)の策定にあたり、本市の障がい福祉施策の実施状況、障がい者を取り巻く状況等や、受け皿となる地域でどのような意識を有しているかを確認し、今後の施策の課題および方向性にについて検討することを目的として、市民意識調査(アンケート調査)を実施しました。
◎アンケート調査は、障がい当事者向けと当事者以外向けの2種類作成しています。
調査の概要
調査対象
1.障がい当事者:身体・知的・精神の各障害者手帳、自立支援医療受給者証、障害福祉サービス受給者証をお持ちの大和市民2,800人
2.障がい当事者以外:1.に該当しない満16歳以上の大和市民1,000人
●いずれも令和6年8月1日現在、無作為抽出による。
調査方法
郵送配付、郵送・持参回収
調査期間
令和6年8月14日(発送)から9月9日まで
更新日:2024年09月10日