高齢者見守り(緊急通報)システム
ひとり暮らしの高齢者で、体調が急変する疾病を持たれている方などの自宅に機器を設置し、容体の急変時や災害発生時に緊急通報ボタンを押すと、24時間体制のコールセンターにつながり、常駐している看護師などの専門職員が対応する仕組みです。
また、人感センサーが異常を感知した場合も同様にコールセンターに発報が入ります。
【具体的なサービス】
- 緊急通報(24時間対応)
- 人感センサーによる発報
- 火災警報器による発報
- お元気コール(月1回の安否確認)
対象となる方
高齢者見守り(緊急通報)システムの設置については、ご自宅に固定電話または携帯電話があり、電話でのやりとりが可能な方で、下記の1.~3.のいずれかに該当する方が対象となります。
| 世帯構成 | 年齢 | 健康状態等の要件 | |
| 1 | 一人 | 65歳以上80歳未満 | 心疾患等の持病を原因として意識の喪失等、緊急時に外部への連絡が困難となる可能性の高い方 |
| 2 | 一人 | 80歳以上 | 特になし(日中独居は対象外) |
| 3 | 二人 | 一方の方が上記1.2.と同様の状況で、その他の方が認知症等により、緊急時に適切な対応ができない状態にある世帯 |
自己負担金について
介護保険料の所得段階に応じて、利用者には自己負担金があります。自己負担金は、ご利用いただくシステムの種類(固定型・モバイル型)によって異なります。固定電話をご利用の方は、固定型をお使いいただけますが、固定電話がない方や、固定電話の回線の種類によっては、モバイル型でのご案内になります。
| 介護保険料の所得段階 | 月額費用(固定型) | 月額費用(モバイル型) |
| 第1~6段階の方 | 自己負担金なし | 毎月1,485円(税込) |
| 第7・8段階の方 | 毎月500円 (税込) | 毎月1,985円(税込) |
| 第9~20段階の方 | 毎月1,000円(税込) | 毎月2,485円(税込) |
お問合せ・お申込み
- 詳細は「人生100年推進課」、「地域包括支援センター」、「在宅介護支援センター」までお問い合わせください。
- お申込みは、お住まいの地域を担当する「地域包括支援センター」へお電話ください。日程調整をして、同センター職員がご自宅へお伺いし、対象要件を満たす方については、申請書を作成して市に提出します。
参考情報
| 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | |
| 年度末利用者数 | 777人 | 807人 | 797人 |
| 年間延べ利用者数 | 9,440人 | 9,467人 | 9,641人 |
| 緊急ボタンによる通報件数 | 55件 | 52件 | 56件 |
| 人感センサーによる安否通報件数 | 2,300件 | 3,389件 | 3,911件 |

更新日:2026年08月27日