青少年相談室では誰でも相談に乗ってもらえるのですか。

更新日:2022年07月19日

相談の対象は、概ね30歳未満の青少年ですが、青少年の問題に関しては、その家族、学校の先生、地域の住民の方からの相談もお受けしています。

1. 電話相談

  • 相談内容が比較的軽易なものについては、電話での助言を行います。電話番号は以下のとおりです。
  • 私のこころ相談電話 046-260-5040(子どもが自分や友達のことで相談する電話です)
  • 親と子の相談電話 046-261-7830(親が子どものことで相談する電話です)
  • いじめ110番フリーダイヤル 0120-874255(いじめを受けている自分、友だちの相談です)
  • 不登校相談電話 046-260-5034(親や子どもが不登校のことで相談する電話です)
  • いじめ相談・話してeメール(いじめで悩んでいる小学1年生から高校3年生が相談できるメールです。詳しくはホームページをご覧ください)

2. 面接相談

電話での相談だけでは解決できない場合には、来室していただき面接での相談に応じます。緊急な場合を除き予約制をとっています。面接相談の場所は青少年相談室です。(住所:大和市深見西1-2-17市民活動拠点ベテルギウス3階)

3. 継続相談

面接相談の中で、短期間での解決が期待できないケースについては、継続的な相談を通して面接・助言を行っていきます。

この記事に関するお問合せ先

教育部 青少年相談室 青少年相談係
〒242-0018 大和市深見西1-2-17 (大和市市民活動拠点ベテルギウス3階)
電話:046-260-5036

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