おひとり様などの終活支援事業

更新日:2022年06月01日

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市では、ひとり暮らし等の理由により、ご自身の死後の葬儀や納骨先などの確保に不安を抱える市民の方々を対象に、その不安が解消されるよう『おひとり様などの終活支援事業』を実施しています。

大和市終活支援条例

市民が抱える終活に関する精神的な不安を解消し、終活に対する施策をより一層推進するため、「大和市終活支援条例」を制定しました。条例では、終活に携わる市の責務や、市民・事業者の役割などを明記し、それぞれが連携を図り、協力して取り組むことを示しています。

「わたしの終活コンシェルジュ」による終活のサポート

終活に関する不安に、「わたしの終活コンシェルジュ」が丁寧に相談に応じます。大和市内で暮らす親を心配した遠方の親族からのご相談も可能です。
コンシェルジュへの相談は、月曜日・火曜日・木曜日(祝祭日を除く)の8時30分から17時15分まで。 (要事前予約制)

対象者の要件について

おひとり様などの終活支援事業の対象
対象者 市内在住で、自身の死後に不安を抱えるひとり暮らしの人、夫婦や兄弟姉妹のみで暮らす世帯など
不動産 所有の有無は問わない
預貯金 預貯金の有無は問わない
月収 月収の有無は問わない

事業の主な内容

1自らの葬儀や納骨などを執り行う、市内の「協力葬祭事業者」を紹介し、生前に契約できるよう支援します。

  • 協力葬祭事業者は、相談者の意向に沿ったプランを提案します。
  • ご希望により、質素な火葬・納骨プランを提案していただけます。
  • お墓のない方などには、合祀や散骨などに対応できる事業者の情報を提供します。

2親族以外の方に、自らの死後の遺品整理や各種契約の解約手続きなどを希望する場合、司法書士などの法律専門家から連絡をいただけるよう市が手配します。(初回の相談は無料) 

3ご親族の代わりに、死後のお墓の所在などの情報を、知人等に連絡します。(希望者のみ)

【ご注意】

  • 葬儀等の生前契約に係る費用は、対象者の自己負担になります。
  • この事業は、対象者や協力葬祭事業者に対して、市が補助金等を支給するものではありません。

 

その他の終活の取り組み

その他の取り組みとして、「エンディングノートの発行と保管」、「やまと終活クイズの作成」、「終活かるたの貸し出し」などを行っています。

「大和市エンディングノート」を発行 ~市で保管も実施しています~

エンディングノートの画像

ご自身に万が一のことが起こった際に備えて、あらかじめご家族やまわりの人に伝えておきたいことを書き留めておくための「エンディングノート」を作成し、おひとりさま政策課の窓口などで配布しています。

また、ご家族と離れて暮らしているため、エンディングノートの保管場所を伝えられない、又は、家に置いておくと他人に見られないか心配・・・などの不安をお持ちの方については、市で保管するサービスも行っています。(保管料・閲覧料は無料です)

「やまと終活クイズ」にトライ!

やまと終活クイズの画像

ご自宅で終活について楽しく学んでいただくことを目的として、「やまと終活クイズ」を作成しました。

受付期間中に解答をを記入した問題用紙を市へ送付いただくと、終活コンシェルジュが採点のうえ、返信します。

たくさんのご参加をお待ちしています。

<クイズの入手方法>

  1. 市へ電話やファックス、はがきで請求
  2. 下記よりダウンロードして入手

「終活かるた」を貸出中!

おひとりさま政策課手作りの「終活かるた」をお貸しします。ご近所の集まりなどでご活用いただき、終活について考えるきっかけとしてください。

かるたにご興味のある方は、おひとりさま政策課までご連絡ください。

この記事に関するお問合せ先

健康福祉部 おひとりさま政策課 おひとりさま政策係
〒242-8601 大和市鶴間1-31-7 (保健福祉センター5階 案内図
電話:046-260-5622

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