青色防犯パトロール

市では、市内の犯罪を1件でも減らそうと青色回転灯を装備した車両（市の公用車）による青色防犯パトロールを行っています。

青色防犯パトロールは、車両による広い範囲の防犯パトロールが可能であり、また、青色回転灯が遠くからも目立つことから犯罪の抑止効果が非常に高いと言われています。

令和4年1月、青色回転灯を装備した車両（市の公用車）を105台を青パト登録し、青色防犯パトロールを強化するとともに、自治会等への青色防犯パトロールの普及に努め、安全安心なまちづくりを推進していきます。

防犯パトロール日誌のひな形です。ご活用ください。

 平成26年2月23日に、日頃青色防犯パトロールを行っている自治会、大和・綾瀬地区防犯協会連合会、市の青パトが、市役所だれでも広場に集まり青パト出発式を行いました。

 この青パト出発式を開催し、自治会、警察、行政が三位一体となった防犯活動の連携強化を図りました。

 また、下鶴間連合自治会、中央林間西自治会、中央林間内山自治会が、日本財団の青色防犯パトロールカー購入費用に対する

助成金を活用し、青パト車両を購入したことから、青パト出発式に併せて贈呈式を行いました。

 平成30年度には、公所自治会が日本財団の青色防犯パトロールカー購入費用に対する助成金を活用し、青パト車両の買い替えを行ったことから、7月に青パト出発式・贈呈式を行いました。