べジファースト~まず野菜 最後は残さずごちそうさま~キャンペーン

更新日:2022年12月15日

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大和市は、「べジファースト」を推奨します。
このキャンペーンは、食育および健康づくり推進の一環として、市民の皆さまに野菜から食べることの効果を知っていただき、日々の健康管理に生かしていただくことを目的としたものです。
キャンペーンのポスターやオリジナルコースター、ティッシュなどを作成し、市内の施設や協力飲食店(やまと食の応援団)、イベント等で掲示・配布を行っております。

※R2年度より感染症対策の一環として「ベジファースト・ラスト15」→「ベジファースト」キャンペーンとして実施しています。

べジファーストとは

『べジファースト』…はじめに野菜料理を食べましょう。
 野菜を先に食べることで食物繊維のはたらきにより、血糖の上昇を緩やかにしたり、ゆっくりと噛むことで満腹感に繋がり、食べ過ぎや肥満、生活習慣病の予防効果が期待できます。
 また、日頃不足しがちな野菜摂取の習慣づくりにもつながります。

R4ポスター 野菜から食べる残さず食べる ~自分のカラダと未来のためにできること~

R4ポスター「野菜から食べる残さず食べる ~自分のカラダと、未来のためにできること~」

啓発グッズ【最新版】

令和4年度 啓発物
R4ティッシュ

R4ティッシュ

R4コースター

R4コースター

R4ウエットティッシュ

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過去の啓発グッズ

令和3年度 啓発品
R3ティッシュ

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R3コースター

R3コースター

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令和2年度 啓発物
R2ウエットティッシュ

R2ウエットティッシュ

R2コースター

R2コースター

R2ポスター

R2ポスター

令和1年度 啓発物

R1ポケットティッシュ

R1ポケットティッシュ

R1コースター

R1コースター

R1ポスター

R1ポスター

ベジファーストの次は、残さずごちそうさま

日本では、毎日国民1人あたり おにぎり1個分以上もの食品が捨てられています。
日常のちょっとした意識で、食品ロスの削減にも取り組んでみませんか。

「食品ロス削減」のヒント

  • 食事の前から「食べ切れる量」を意識
     (例:テイクアウト利用、生鮮食品や総菜等の購入、調理・盛り付けのとき)
  • 家庭での「ローリングストック」(注釈)を見直し
     (注釈) ローリングストック…普段の食品を少し多めに買い置きし、日常的に消費して、使った分を補充することで、備蓄品を無駄なく入れ替えることができます。    
     缶詰や乾物、レトルト食品などは、常温で長期間保存できるためおすすめです。

参考レシピ

野菜レシピ(食改)

野菜レシピ

缶詰・乾物レシピ(第1弾)

缶詰・乾物レシピ(第1弾)

缶詰・乾物レシピ(第2弾)

缶詰・乾物レシピ(第2弾)

この記事に関するお問合せ先

健康福祉部 健康づくり推進課 地域栄養ケア推進係
〒242-8601 大和市鶴間1-31-7 (保健福祉センター4階 案内図
電話:046-260-5804

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