べジファースト~まず野菜 最後は残さずごちそうさま~キャンペーン
大和市は、「べジファースト」を推奨します。
このキャンペーンは、食育および健康づくり推進の一環として、市民の皆さまに野菜から食べることの効果を知っていただき、日々の健康管理に生かしていただくことを目的としたものです。
キャンペーンのポスターやオリジナルコースター、ティッシュなどを作成し、市内の施設や協力飲食店(やまと食の応援団)、イベント等で掲示・配布を行っております。
※R2年度より感染症対策の一環として「ベジファースト・ラスト15」→「ベジファースト」キャンペーンとして実施しています。
べジファーストとは
『べジファースト』…はじめに野菜料理を食べましょう。
野菜を先に食べることで食物繊維のはたらきにより、血糖の上昇を緩やかにしたり、ゆっくりと噛むことで満腹感に繋がり、食べ過ぎや肥満、生活習慣病の予防効果が期待できます。
また、日頃不足しがちな野菜摂取の習慣づくりにもつながります。

R4ポスター「野菜から食べる残さず食べる ~自分のカラダと、未来のためにできること~」
R4ベジファーストキャンペーンポスター (PDFファイル: 499.7KB)
啓発グッズ【最新版】
令和4年度 啓発物
R4ティッシュ
R4コースター

R4ウエットティッシュ
過去の啓発グッズ
令和3年度 啓発品

R3ティッシュ

R3コースター

R3ポスター
令和2年度 啓発物

R2ウエットティッシュ

R2コースター
R2ポスター
令和1年度 啓発物

R1ポケットティッシュ

R1コースター
R1ポスター
R1ベジファースト・ラスト15キャンペーンポスター (PDFファイル: 736.8KB)
R2ベジファーストキャンペーンポスター (PDFファイル: 1.1MB)
R3ベジファーストキャンペーンポスター (PDFファイル: 704.2KB)
ベジファーストの次は、残さずごちそうさま
日本では、毎日国民1人あたり おにぎり1個分以上もの食品が捨てられています。
日常のちょっとした意識で、食品ロスの削減にも取り組んでみませんか。
「食品ロス削減」のヒント
- 食事の前から「食べ切れる量」を意識
(例:テイクアウト利用、生鮮食品や総菜等の購入、調理・盛り付けのとき) - 家庭での「ローリングストック」(注釈)を見直し
(注釈) ローリングストック…普段の食品を少し多めに買い置きし、日常的に消費して、使った分を補充することで、備蓄品を無駄なく入れ替えることができます。
缶詰や乾物、レトルト食品などは、常温で長期間保存できるためおすすめです。
参考レシピ

野菜レシピ

缶詰・乾物レシピ(第1弾)

缶詰・乾物レシピ(第2弾)
更新日:2022年12月15日