大和市が「ひと涼みアワード2026」優秀賞を受賞
令和8年5月27日

環境省が参画し、官民一体で熱中症予防に取り組む「熱中症予防声かけプロジェクト」。
このプロジェクトが主催する「ひと涼みアワード2026」において、大和市の熱中症予防の取り組みが、「リアル啓発部門」で優秀賞を受賞しました。
「ひと涼みアワード2026」は、熱中症予防声かけプロジェクトの賛同団体が実施したさまざまな熱中症予防の取り組みを共有・発信することで、熱中症予防の啓発を広げていくことを目的に、その取り組みを表彰するイベントです。熱中症予防声かけプロジェクトには、令和8年5月7日時点で、企業・民間5955団体、自治体1433団体が連携しています。
14回目の開催となる今年は、昨年度までに実施された取り組みを表彰するものです。応募総数792件のうち48団体が受賞し、令和8年5月15日(金曜日)に都内で授賞式が開催されました。
市は令和4年7月から「熱中症予防声かけプロジェクト」と連携し、今回初めて「ひと涼みアワード」に応募しました。
大和市では、市保健師による健康講座やイベント等での啓発とともに、民生委員児童委員やシニアクラブの皆様をはじめとした見守り活動による高齢の方への情報提供、声かけなどのほか、熱中症警戒アラート発表時には、防災行政無線や市LINE公式アカウントでの配信による注意喚起をしています。ご高齢の方が熱中症になりやすいという点を分かりやすく伝えられるよう、市で開講している健康講座では、熱中症による救急搬送件数を年齢別のグラフで説明するなど工夫しています。
また、外出時の休息の場である「ひと涼みスポット・クーリングシェルター」を、公共施設は18カ所、民間施設は13カ所開設しています。熱中症が疑われる際には施設職員が対応できるよう、経口補水液や瞬間冷却材、熱中症発症時の対応フローチャートを常備するなど、体制整備に努めています。
昨今、危険な暑さが続く中で、市民の皆さまの命と健康を守れるよう、市では今後も熱中症予防に積極的に取り組みます。
問い合わせ
大和市 健康づくり推進課(保健福祉センター別館3階)TEL:046―260-5663

更新日:2026年05月29日