水痘(みずぼうそう)について

更新日:2026年03月16日

水痘とは

水痘とは、水痘帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる感染症で、「みずぼうそう」とも呼ばれます。
ひとたび感染すると、一生体の中(三叉神経などの脳神経節や脊髄後根神経節)に潜伏感染し、加齢や免疫抑制状態等で再活性化し、帯状疱疹を発症します。

潜伏期間は感染から2週間程度です。
9歳以下の小児の感染が多いですが、成人ではより重症化するリスクが高いと言われています。

主な症状

突発的な発疹が主な症状で、かゆみを伴います。発熱を伴うこともあります。発疹は斑点状の赤い丘しんから始まり、その後3~4日は水痘(水ぶくれ)となり、最後は痂皮(かさぶた)化することで治癒します。

感染経路

空気感染、飛沫感染、接触感染があります。

予防方法

水痘ワクチンの1回の接種により重症の水痘をほぼ100%予防でき、2回の接種により軽症の水痘も含めてその発症を予防できると考えられています。
水痘ワクチンは定期接種となっており、生後12か月から36か月に至るまでの間に、2回の接種を行います。
感染予防のため、ワクチンの確実な接種をお願いします。
また、家庭内での感染を防ぐために水疱に触れた後の確実な手洗いやタオルの共用を避けることも重要です。

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