「広報やまと」令和5年8月号 テキスト版

更新日:2023年07月31日

特集1

大地震が起こる前に

 

今年は関東大震災から100年にあたります。

過去の地震では、東日本大震災をはじめ、

平成28年熊本地震(震度7)、平成30年北海道胆振東部地震(震度7)などが発生し、

今年5月だけでも震度5以上の地震が日本各地で多発しており、いつ大地震が発生するか分かりません。

いざというときに自分や家族の命を守るために、

地震発生からの流れを今一度確認し、災害に備えましょう。

 

[問]市役所危機管理課危機対策係電話番号(260)5728 ファックス(261)4592

 

 

地震発生!そのときどうする?

 

地震発生前

自宅で備える

家具の配置の見直しや固定などをして、家具の転倒によるけがなどを防ぎましょう。

食料品や飲料水などの非常持ち出し品や備蓄品の準備をしましょう。

 

0~2分

グラリときたら

身の安全を確保

姿勢を低くし、まず落下物から頭や体を守りましょう。

 

2~5分

揺れがおさまったら

火災の発生を防ぎ避難経路を確保

揺れがおさまったら、次のことをしましょう。

・火の始末をする

・ドアや窓を開けて逃げ道を確保する

・家族の安全の確認、確保

・ガラスの破片などから足を守るため履物をはく

・余震に注意する

 

5~10分

安全確保のあと

正しい情報を収集

身の安全を確保できたら、次のことをしましょう。

・ラジオなどで正しい情報を確認

・家屋の倒壊のおそれがあれば避難・出火防止のため電気のブレーカーを切る

 

 

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大地震発生時の避難

 

下記のフローを参考に、避難行動をイメージしておきましょう。

 

[フロー内文字]

地震発生

・家屋の倒壊や火災などにより自宅で生活できない

・近くの火災が拡大するなどの危険な状況

・避難情報の発令など

 

避難開始

身の危険を感じたら、自らの判断で安全な場所に避難してください。

 

自宅は依然として危険

 

一時(いっとき)避難場所

自主防災会が指定する最寄りの公園など/被害を避け、近隣の住民が情報を収集するために一時的に避難する場所。

 

一時避難場所が危険な場合

 

広域避難場所

指定されている大きな公園など/災害が拡大して一時避難場所が危険になった場合など、大規模な避難に対応する避難場所。

 

避難生活施設

小・中・高等学校や公共施設(指定避難所)/災害で住居を失った住民などが臨時に生活する場所。要配慮者が生活する「福祉避難所」(コミセンなど)が開設される場合もあります

 

危険がなくなったとき

自宅

 

 

あると便利な備蓄品

水や食料以外にも、災害時に備えて次のものも用意しておくと便利です。

 

カセットコンロ▼電気やガスが止まってしまったときに、加熱調理やお湯を沸かすのに便利です。電気やガスが止まったときに、カセットコンロがないと煮炊きする方法がなく、お湯を沸かすだけでも困難です。

 

ソーラーバッテリー・モバイルバッテリー▼電気が止まったときに、特にスマートフォンなど情報を得るための機器が使用できないと、災害情報も入手しづらくなってしまいます。また、スマートフォンなどの充電に使用するバッテリーを用意する際は、USBポートの形状に注意し、ケーブルも併せて用意しましょう。

 

 

災害時の避難に支援が必要な人へ~避難行動要支援者支援制度

災害時に配慮が必要なかたのうち、自力では避難が難しいかた(避難行動要支援者)の情報をあらかじめ地域(自治会、民生委員・児童委員、地区社会福祉協議会)で把握しておくことにより、災害時に、隣近所が助け合って速やかに避難する仕組みです。災害時の避難に不安がある人は、ご相談ください。

対 象▼要介護3~5、世帯全員が70歳以上、重度の障がいなどで自力での避難が難しい人

申し込み▼電話で健康福祉総務課へ。

 

[問]保健福祉センター健康福祉総務課地域福祉係電話番号(260)5604 ファックス(262)0999

特集2

介護予防サポーターとして活動しませんか

 

介護予防サポーターは、介護予防や認知症の知識を深めるとともに、地域で介護予防の普及啓発活動をする人です。現在、約150人の介護予防サポーターがイベントや地域のサロンで活躍しています。今号では同サポーターの地域での活動について紹介します。

[問]保健福祉センター健康づくり推進課健康施策・歩こう係電話番号(260)5803 ファックス(260)1156

 

介護予防サポーターになるには?

講座を受講→

大和市介護予防サポーターとして地域包括支援センターに登録→

地域包括支援センターとともに、地域で活動

※登録後のサポーター活動は地域包括支援センターごとに異なります。

 

 

活動レポート1

男の料理教室(中央林間地域包括支援センターの介護予防サポーター活動)

昨年9月に同センター介護予防サポーター講座卒業生の会を立ち上げ、自主的に将棋や歌の会などの活動をしています。今回の「男の料理教室」は初開催。同会に男性が少なかったため、「男性の集まりを作りたい」との声や、「男性はリタイア後に時間があるのだから、家のこともしてほしい」という女性サポーターの声から開催が決まりました。

介護予防サポーター、市民を合わせ5人の男性が参加。女性サポーター2人、普段から地域包括支援センターと連携している管理栄養士2人がリードし、同センターの男性職員2人がサポートしながら、いわしと豆腐のやわらかハンバーグ、野菜たっぷり鶏団子汁を作りました。

いわしや豆腐は水分が多く、ハンバーグをフライパンで裏返すのに苦戦する、といった一幕もありましたが、「うまくいかなくても次に生かせるからよかった」と、皆さんポジティブに取り組んでいました。完成後は、料理に関する疑問を管理栄養士に尋ねるなど話も盛り上がり、楽しいランチとなりました。

 

 

インタビュー

千葉佑(たすく)さん(79歳)

地域包括支援センターが開催した健康遊具体験会に参加したときに、介護予防サポーター講座を勧められ、3~4年前に受講しました。みんなでわいわい言いながら料理を作るのは楽しいですね。他にも、大学で音楽を教えていた経験を生かし、歌の会などをやっています。

介護予防サポーターになってから、多くの仲間ができました。外に出れば人の輪があり、異なる世界が開け、同じような悩みを持つ人とも話ができます。ぜひ最初の一歩を踏み出して、介護予防サポーターとして地域の活動に参加してほしいと思います。

 

柳川雄成さん(66歳)

介護予防サポーター講座は昨年受講しました。65歳で仕事を退職してから社協や小学校の寺子屋などで、さまざまなボランティアをしています。

介護予防サポーターの活動は、皆さんのお手伝いができる喜びがあります。「運動、食事、社会参加」の3つがフレイル予防に重要だと言われています。ボランティアも高齢化しているので、若い人でもぜひ介護予防サポーター講座を受講してほしいです。

 

 

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活動レポート2

サロンわかば(上草柳・中央地域包括支援センターの介護予防サポーター活動)

 

月に一度、近隣のかたが自治会館に集まって、座談会をしたり体を動かしたりするこのサロンは、社協ボランティアと協働で開催しています。今回の活動では介護予防サポーターの4人が中心になって企画し、話題を提供したり見本となって簡単な体操を教えたりしていました。地域包括支援センターのスタッフのかたも毎回参加し、地域の催しのお知らせなどをしています。

この日はあいにくの雨模様でしたが、17人のかたが集まりました。最初は新聞記事を題材にして、日本と外国の人口の推移、今後の予測などをクイズ形式で参加者に出題。平安時代の人口、江戸時代の人口、未来の日本の人口…などを考えます。頭を使った後は、体操です。タヌキとウサギを左右の手で交互に作る体操、もも上げ、3の倍数で手をたたくコグニサイズなどで体を動かします。最後は難読漢字のクイズが出題され、また頭を使って終了となりました。

参加者の皆さんは頭を使って考えたり、体を動かして汗をかいたりと、満足した様子で帰途につきました。1時間半弱でぎゅっと凝縮されたサロンでした。

介護予防サポーターはまさに地域のリーダーのような存在で、地域のかたから頼りにされていることがサロンの様子から伝わってきました。

 

 

インタビュー

大平恵江(やすえ)さん(80歳)

平成21年に民生委員・児童委員になったときに介護予防サポーター講座を受講しました。自分のために受講したという気持ちです。介護予防サポーターになってからサロンなどで活動する中で、地域の人に外で会っても声掛けができ、お話ができてよい関係が築けています。参加者が「よかった」と言ってくださると、今後もサロンを続けようとやる気が出ます。

自分のためになるので、ぜひ介護予防サポーター講座を受講して活動してほしいと思います。

 

田中かつ子さん(79歳)

サロンを手伝おうと思ったのがきっかけで、平成28年に介護予防サポーター講座を受講しました。介護予防サポーターとして活動することで、皆さんから元気をもらっています。

介護予防サポーター講座の中には認知症について知識を深める講座も含まれています。いずれは自分も認知症になるかもしれません。認知症のことをよく知り、認知症の人をフォローできる社会になれば暮らしやすいと思います。

 

 

講座を受講して一緒に活動しませんか

全日程受講されたかたには修了証をお渡しします。

※詳しい講座の情報は6ページをごらんください

 

 

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介護予防サポーター講座の受講者募集

いきいきと健康(げんき)に暮らすコツ、学べます! [3ポイント][大学]

 

講座受講後のサポーター登録や活動は任意ですが、地域での介護予防活動は自分自身の健康づくりにつながります。講座を受講しながら地域包括支援センターと一緒に、自分に合った介護予防活動を考えてみましょう。

とき/ところ▼表2のとおり。いずれも午後1時30分~3時30分(全6回・1回のみの参加も可)

対 象▼市内在住者(昨年度までの受講者は、未受講のテーマのみ申し込み可)

申し込み▼電話で各地域包括支援センターへ。

 

[表1]

テーマ

講師

(1)

「心とからだの健康づくり」「できることから始めよう介護予防」

医師、保健師など

(2)

「お口の健口(けんこう)づくり~講義・実技」

歯科医師、歯科衛生士

(3)

「健康体操」「脳トレ」で健康づくり

地域包括支援センター職員

(4)

「元気の源は食事から~人生100年たのしくおいしく」

管理栄養士

(5)

「認知症サポーター養成講座」

認知症キャラバンメイト

(6)

地域をみてみよう~介護予防サポーターの取り組み

地域包括支援センター職員

 

[表2]

テーマ

とき/ところ▼下記コミセンまたは地域包括支援センター(地域名(施設名))

下鶴間つきみ野(ロゼホームつきみ野)/下鶴間418-2/電話番号(272)7061

中央林間(プレマ会)/中央林間8‐25‐8LAPLA中央林間2階/電話番号(271)5572

南林間(サンホーム鶴間)/南林間1‐4‐18ジュネス南林間2‐1/電話番号(271)5706

西鶴間コミセン※申し込みは鶴間(サンホーム鶴間)/電話番号(271)2770

深見大和(大和YMCA)/大和東3-3-16/電話番号(264)3192

草柳コミセン※申し込みは上草柳・中央(晃風園)電話番号(263)1108

柳橋コミセン※申し込みは福田北(敬愛の園)電話番号(267)9992

下福田コミセン※申し込みは福田南(敬愛の園)電話番号(269)9001

下和田コミセン※申し込みは桜丘・和田(和喜園)電話番号(268)2621

(1)

9月27日(水曜日)

10月26日(木曜日)

10月19日(木曜日)

9月12日(火曜日)

9月6日(水曜日)

11月9日(木曜日)

10月11日(水曜日)

9月26日(火曜日)

11月2日(木曜日)

(2)

10月5日(木曜日)

11月7日(火曜日)

10月26日(木曜日)

9月21日(木曜日)

9月12日(火曜日)

11月16日(木曜日)

10月19日(木曜日)

10月12日(木曜日)

11月9日(木曜日)

(3)

10月12日(木曜日)

11月14日(火曜日)

10月31日(火曜日)

9月28日(木曜日)

9月20日(水曜日)

11月21日(火曜日)

10月25日(水曜日)

10月18日(水曜日)

11月15日(水曜日)

(4)

10月20日(金曜日)

11月21日(火曜日)

11月13日(月曜日)

10月11日(水曜日)

10月3日(火曜日)

11月30日(木曜日)

11月14日(火曜日)

10月26日(木曜日)

11月22日(水曜日)

(5)

10月27日(金曜日)

11月30日(木曜日)

11月22日(水曜日)

10月19日(木曜日)

10月11日(水曜日)

12月5日(火曜日)

11月21日(火曜日)

11月10日(金曜日)

11月28日(火曜日)

(6)

11月7日(火曜日)

12月12日(火曜日)

12月14日(木曜日)

11月2日(木曜日)

10月25日(水曜日)

12月21日(木曜日)

11月30日(木曜日)

11月22日(水曜日)

12月13日(水曜日)

市からのお知らせ

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夏休みも空き巣や特殊詐欺にご注意を

今年1月から5月に市内で空き巣の被害が5件発生しています。8月は夏休みで外出の機会が増えるため、万全の対策を心掛けましょう。

■対 策

外出前にトイレ、浴室の小窓を含むすべての部屋を施錠し、窓に補助錠や防犯フィルムなどを設置

新聞や郵便物がポストにたまらないよう、配達停止の手続きをする

家の周りに足場になるような脚立やポリバケツなどを置かない

玄関灯や人感センサーなどを設置する。

 

特殊詐欺被害が多発

今年1月から5月に市内で21件、約3,400万円もの被害が発生しています。孫や息子をかたり「会社のお金が入ったかばんを無くした、今日中にお金が必要」という従来の「オレオレ詐欺」の手口が急増しています。市役所職員などを名乗って還付金をだまし取る「還付金等詐欺」や金融機関の職員や警察官などをかたりキャッシュカードを預かろうとする「カード手渡し詐欺」も多く発生しています。

■対 策

電話で還付金の話があった場合は一度切り、名乗った市役所などに電話をして確認する

普段から留守番電話に設定する(振り込め詐欺防止機能付き電話機も)

電話番号が変わったと言われたら必ず元の番号にかけて確認する

本人以外にはお金を渡さない

大和警察署電話番号(261)0110、市役所振り込め詐欺など相談窓口電話番号(260)7970をメモしておく。

 

お願い!!自転車にカギカケテ!!

今年1月から5月に自転車が盗まれる被害が172件発生。前年同時期に比べて94件の増加です。中でも、鍵をかけないで被害に遭ったケースは124件。確実に施錠しましょう。

■対 策

できるだけ二重ロックをする

短時間でも鍵をかける習慣をつける。

 

[問]市役所生活あんしん課防犯対策強化推進係電話番号(260)5048 ファックス(260)5138

 

 

古谷田力市長の現地現場へ

いいね大和市を目指して

 

市民の皆さん、こんにちは。私が最近、現地・現場で体験したことについてお話ししたいと思います。

 

6月23日 4か月児健診

地域医療センターで実施した4か月児健診で、健診が終わったお父さん、お母さんからお話を伺いました。

まだまだ小さなお子さんを抱っこしながら、普段の子育てのことや、市の子育て支援の取り組みなどについて話をしてくださいました。

直接、お話を聞けることはとても大切ですし、有意義な時間にもなりました。非常に貴重な意見もいただけましたので、今後も積極的に現場に出て、市民の皆さんの声を聴き、大和市政につなげていきたいと思います。

 

5月14日 第46回大和市民まつり

第46回を迎える大和市民まつりが、4年ぶりに開催されました。雨の中にもかかわらず、会場全体が人の熱気で盛り上がり、野外ステージでは、子どもたちのかわいいダンスや迫力ある和太鼓の演奏が盛大に行われました。

コロナ禍で思うような活動ができない時期が長く続きましたが、このまつりのように、多くの人々が集まることで、大和市全体がますます元気になっていければと思います。この素晴らしい「まつり」の開催にご尽力いただきました、関係者のかたがたに心より感謝いたします。

 

5月10日 大和・綾瀬保護司会総会

大和・綾瀬保護司会の皆さんには、犯罪のない地域社会の実現のため、さまざまな活動を展開していただいています。

安全・安心な社会づくりのためには、犯罪を減らすことはもとより、罪を犯した人たちの立ち直りを温かく支えられる地域づくりが何よりも重要です。市ではお互いに支えあう仕組みづくりや、犯罪の予防に向けた施策の推進に取り組み、今後とも市民の皆さんが、安全で安心して暮らせるまちの実現を目指していきます。

 

 

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第14回やまとウォーキンピックを開催 [5ポイント]

市は、「歩く」ことによる健康づくりを推進するため、第14回やまとウォーキンピックを開催します。市が貸し出す歩数計を使い、チームで歩数の目標を立てて、各自の生活スタイルに合わせてウォーキングに取り組みます。最近運動不足を感じるかたや無理をしない範囲で歩きたいかたにもおすすめです。ぜひご参加ください。

今回は、市が「健康分野における連携・協力に関する協定」を締結している岡山県総社市の市民も参加予定です。

各部門の上位3チームと、市制記念特別賞として市制施行年数にちなみ、全参加チーム中、64位のチームを表彰。また、各部門で10の倍数の順位となったチーム、全参加チーム中100の倍数の順位となったチームにQUO(クオ)カードを、チームの歩数目標を達成したチームには、総社市名物の「そうじゃカレー」を贈呈します。

と き▼10月の1か月間(歩数の計測は歩数計交付日の翌日から31日間)

参加区分▼(1)一般の部、(2)70歳以上の部、(3)職場の部

対 象▼いずれも4~7人のグループで全員が(1)20歳以上の市内在住者、(2)70歳以上の市内住住者、(3)同じ職場に勤める市内在勤者

定 員▼計2,000人(定員を超えた場合は抽選し、結果は代表者へ通知)

申し込み▼8月10日(木曜日)~9月7日(木曜日)に申込書を直接またはファクスで保健福祉センター健康づくり推進課へ。

※申込書は同課で配布するほか、市のホームページからダウンロードもできます。

※表彰式は新型コロナウイルス感染状況等を踏まえ開催の可否を判断します。決定次第、市のホームページでお知らせします。

※グループごとの歩数や順位は、市のホームページと郵送でお知らせします。

 

[問]保健福祉センター健康づくり推進課健康施策・歩こう係電話番号(260)5803 ファックス(260)1156

 

 

住宅用太陽光発電設備・蓄電池の設置に新たな補助制度を開始

市は、住宅用太陽光発電設備・蓄電池の設置に対する、新たな補助制度を開始します。

既存の市の補助制度は太陽光発電設備を自費で設置し、国の固定買い取り制度FIT(フィット)による売電収入を得る場合に、太陽光発電設備と蓄電池の設置に対して最大7万円を補助しています。

新たな補助制度はFITによる売電はできませんが、補助額の上限はありません。設置の初期費用がかからない「0円ソーラー」も対象です。

補助対象▼以下の方式による市内住宅への太陽光発電設備の設置費用。(1)自費によるもの、(2)0円ソーラー(リースまたはPPA方式)によるもの。

補助額▼いずれも太陽光発電設備は1キロワット当たり7万円。蓄電池(1キロワット当たり15・5万円以下のもの)は設置費用の3分の1(千円未満切り捨て)。上限なし。

補助方法▼(1)設置者(個人)が設置前に補助を申請。補助金の交付決定後に設置。設置完了後、設置者(個人)に補助金を交付。(2)0円ソーラー事業者が住宅所有者の同意を得て、設置前に補助を申請。補助金の交付決定後に設置。設置完了後、事業者に補助金を交付。事業者は補助金分を控除した金額で、住民に0円ソーラーのサービスを提供。

条 件▼FIT認定をとらないこと。太陽光発電設備により発電された電力のうち3割以上を自家で消費すること。太陽光発電量や自家消費量について市の照会に回答すること。太陽光発電設備は設置後17年間以上、蓄電池は6年間以上使用すること。

申請期限▼来年2月15日(木曜日)

補助予定件数▼30件。

※詳しくは市または県のホームページをごらんください。

[問]市役所環境総務課地球環境係電話番号(260)5493 ファックス(260)6281

 

 

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第9回やまと食育フェアを開催 [3ポイント]

「うすあじでも美味しい食のひみつ」をテーマに開催します。フレイルチェック相談会や減塩ミニ講話も実施。クイズの参加者には先着で食育グッズをプレゼントします。ぜひご来場ください。

と き▼8月22日(火曜日)午前10時~午後4時

ところ▼イオンモール大和1階ライトコート(下鶴間1-2-1)

参加賞▼(1)当日会場で展示を見て食育に関するクイズに解答した先着500人に食育グッズをプレゼント。(2)事前に「やまと食の応援団を食リポ」または「大和市のおすすめ料理をつくってみよう」に挑戦し、当日参加用紙を持参した先着30人に参加賞をプレゼント。同用紙は保健福祉センター健康づくり推進課で配布するほか、市のホームページからダウンロードもできます。

※各参加賞の引き換えはいずれも1人1回まで。(1)と(2)の複数参加可。

申し込み▼不要。

[問]保健福祉センター健康づくり推進課地域栄養ケア推進係電話番号(260)5804 ファックス(260)1156

 

 

大和市特産品・推奨品審査委員を募集

市の特産品・推奨品を審査する審査会の委員を募集します。

と き▼8月29日(火曜日)午後2時~4時

ところ▼大和商工会議所(中央5-1-4)

対 象▼食物アレルギーがなくアルコール類のテイスティングができ、工芸品等の審査もできる20歳以上の市内在住者

定 員▼6人程度(応募多数の場合は抽選)

謝 礼▼3,000円分の商品券

申し込み▼8月17日(木曜日)までに大和商工会議所のホームページから電子申請で。

[問]市役所イベント観光課イベント観光係電話番号(260)5167 ファックス(260)5138

 

 

おひとりさま支援講演会

「生前に備える 相続税対策のポイント」を開催 [1ポイント]

終活支援の一環として、税理士を講師に招き、相続税対策として来年1月に改正する生前贈与の仕組みや、節税のポイントなどを学びます。

と き▼8月29日(火曜日)午後2時~4時

ところ▼渋谷学習センター

定 員▼先着150人程度(当日受付は20人。午後1時30分から整理券を配布し、定員になり次第終了)

講 師▼東京地方税理士会大和支部所属・税理士 後藤まゆき氏

申し込み▼8月2日(水曜日)~23日(水曜日)に電話でおひとりさま政策課へ。

[問]保健福祉センターおひとりさま政策課おひとりさま政策係電話番号(260)5622 ファックス(262)0999

 

 

平和を見つめるパネル展を開催

戦争の悲惨さや平和の尊さを広く訴えるため、パネル展を開催します。

原爆投下後の広島の惨状を描いた「はだしのゲン」パネルのほか、アメリカによる水爆実験で被爆した「第五福竜丸」のパネル、市が保管する戦時中の物品などを展示します。

と き▼8月10日(木曜日)~16日(水曜日)午前10時~午後6時(10日は午後1時30分から、16日は午後3時まで)

ところ▼シリウス1階ギャラリー

申し込み▼不要。

[問]市役所国際・男女共同参画課国際・男女共同参画係電話番号(260)5164 ファックス(263)2080

 

 

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熱中症予防のため「ひと涼みスポット」をご利用ください

暑さによる体力の消耗を軽減し、熱中症を予防するため、市内の公共施設をご利用ください。

と き▼9月30日まで

ところ▼市役所本庁舎・第2分庁舎、保健福祉センター、ポラリス、ベテルギウス、ベテルギウス北館、シリウス、桜丘学習センター、渋谷学習センター、中央林間図書館、引地台温水プール、大和スポーツセンター、自然観察センター・しらかしのいえ、グリーンアップセンター、つる舞の里歴史資料館、ゆとりの森なかよしプラザ、柳橋ふれあいプラザ。

[問]保健福祉センター健康づくり推進課地域保健活動係電話番号(260)5663 ファックス(260)1156

 

 

市立小学校のプール開放

開放日/時間▼下表のとおり/午前10時~11時45分、午後1時~3時30分

対 象▼市内在住の3歳~中学生。小学2年生以下は、プール槽内に保護者(18歳以上)の同伴が必要(保護者1人に対し、幼児は1人まで、小学1・2年生は2人まで入場可)

注意事項▼・プール槽内では同伴者を含めて水着、水泳帽を着用してください。

・天候の状況などにより休場する場合があります。

・自転車・車での来場はご遠慮ください。

日付

8月

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

小学校名

北部エリア

中央林間

休場日

休場日

緑 野

南林間

林 間

中部エリア

大 和

文ヶ岡

草 柳

大和東

深 見

南部エリア

柳 橋

桜 丘

福 田

上和田

渋 谷

下福田

 

※北大和・西鶴間・大野原・引地台小学校は、プール開放を実施しません。

 

[問]大和スポーツセンター内スポーツ課スポーツ推進係電話番号(260)5762 ファックス(262)9514

 

 

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ふるさと納税の返礼品提供事業者を募集

市は、ふるさと納税をした市外在住のかたに返礼品を贈呈しています。昨年度は多くの事業者の協力のもと、約1億2,500万円の寄附がありました。引き続き、市の魅力発信や市内産業の振興のため、返礼品を提供する事業者を募集しています。詳しくは、市のホームページをごらんください。

募集する返礼品▼市内で生産、製造、加工された商品、市内で提供しているサービスなど。

掲載するポータルサイト▼さとふる、ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税ほか。

■追加返礼品提供事業者(五十音順)/主な返礼品

◇Atelier My Heart(アトリエ マイ ハート)/季節を飾るグラスアートほか◇共同カイテック株式会社/スカンディアモスアートワーク◇パティスリーイイダ/シャテーニュ24個入りほか◇ふきのとう舎/自家焙煎珈琲3種各2袋。

[問]市役所政策総務課総務調整係電話番号(260)5302 ファックス(261)4592

 

 

広告掲載希望者を募集

市は、自主財源を確保するため、広告の掲載を希望する広告主を募集しています。

申し込み▼(1)は8月31日(木曜日)まで、(2)(3)は随時、申込書と広告図案、照会承諾書を直接持参、または郵送で各申込先へ(申込書と照会承諾書は市役所で配布するほか、市のホームページからダウンロードもできます)。

◆留意事項

・広告図案は、各媒体の規格(原寸大)で作成し、電子データ((1)はイラストレーター形式)で提出してください。

・応募多数の場合は、市内の企業、事業者を優先します。同一優先順位の企業、事業者で枠数を超える場合は、抽選で決定します。

・政治や宗教に関するもの、公序良俗に反するものなどは掲載できません。詳しくはお問い合わせください。

・(2)(3)の広告を掲載するためには、屋外広告物に係る市への許可申請が別途必要です。

媒 体

規 格

募集数

掲載料

備 考

問い合わせ

(1)家庭系有料指定ごみ袋の外袋(個袋10枚1組の外包装袋)

(ア)20l外袋   7cm×14cm(イ)30l外袋   9cm×16cm(ウ)40l外袋   10cm×20cm

各1枠

(ア)75,000円(イ)90,000円(ウ)100,000円

・広告は表面中央付近に白黒で掲載・100,000組を市内約300店舗で販売・内袋の広告も募集しています。詳しくはお問い合わせください。

〒242-0026草柳3-12-1環境管理センター廃棄物対策課電話番号(269)7343

(2)コミュニティバス (のろっと、やまとんGO(ゴー))のバス停広告

29.7cm以下×21.0cm以下(概ねA4縦サイズ)

144か所

年間6,000円(1か所)

・掲載期間は1年間・バス停の下部案内板または案内サイン(市内全域のバスルートを記載した案内板)

〒242-8601 市役所街づくり総務課電話番号(260)5444

(3)車両

(ア)公用車50cm×70cm(車両側面2面)

1台

年間66,000円(1台)

・掲載期間は1年間・(ア)は1か月に 約250km走行・(イ)、(ウ)は1か月に 約1,000km走行

〒242-8601市役所管財課電話番号(260)5025

(イ)ごみ収集車縦45cm×145cm

3台

〒242-0026草柳3-12-1環境管理センター廃棄物対策課電話番号(269)1511

(ウ)ごみ収集車縦45cm×135cm

3台

 

[問]市役所政策総務課総務調整係電話番号(260)5302 ファックス(261)4592

 

 

P12

 

 

市職員を募集(来年4月1日付採用予定)

第1次試験日▼事務(大学・高校卒業程度、特別枠)は9月24日(日曜日)。それ以外は9月17日(日曜日)

申し込み▼8月30日(水曜日)午後5時(必着)までに市のホームページから電子申請で。必要書類を〒242-8601市役所人財課へ郵送または直接持参も可。※受験案内は人財課で配布するほか、市のホームページからも確認できます。

試験区分

職務内容

予定人数

受験資格

事務(大学卒業程度)

本庁および出先機関の事務

25人程度

昭和56年4月2日~平成14年4月1日生まれの人

事務(高校卒業程度)

平成14年4月2日~同18年4月1日生まれの人

障がい者事務(大学卒業程度)

昭和56年4月2日~平成14年4月1日生まれの人

身体障害者手帳、都道府県知事または政令指定都市市長が交付する療育手帳、または精神障害者保健福祉手帳等の交付を受けている人(申込時までに交付を申請している人を含む)

障がい者事務(高校卒業程度)

平成14年4月2日~同18年4月1日生まれの人

事務(特別枠)

昭和56年4月2日~平成14年4月1日生まれの人で、スポーツにおいて顕著な実績・成果を収めた人※詳しくは受験案内をごらんください。

建築(大学卒業程度)

建築物の設計、施工監理、建築確認その他の専門的業務および一般行政事務

若干名

昭和46年4月2日~平成14年4月1日生まれで、学校教育法による大学の専門の学科を卒業した人(見込みも可)、または同等の知識を有する人

建築(高校卒業程度)

平成14年4月2日~平成18年4月1日生まれで、学校教育法による高校の専門の学科を卒業した人(見込みも可)または同等の知識を有する人

土木(大学卒業程度)

下水道、道路、公園などの管理、設計、施工監理、その他の専門的業務および一般行政事務

8人程度

昭和46年4月2日~平成14年4月1日生まれで、学校教育法による大学の専門の学科を卒業した人(見込みも可)、または同等の知識を有する人

土木(高校卒業程度)

平成14年4月2日~平成18年4月1日生まれで、学校教育法による高校の専門の学科を卒業した人(見込みも可)または同等の知識を有する人

保健師

本庁および出先機関における保健指導などの業務

若干名

昭和53年4月2日以降生まれで、保健師免許を有する人、または来年3月までに取得見込みの人

 

[問]市役所人財課人財育成係電話番号(260)5338 ファックス(264)6074

 

 

小・中学校の教職員等の登録者を募集

(1)臨時的任用教諭、(2)会計年度任用職員(非常勤講師)の登録者を募集。正規職員の代替など、必要に応じて採用します。

対 象▼小学校または中学校の教員免許を持つ人および来年3月31日までに取得見込みの人

勤務時間▼(1)正規職員に準じる、(2)1日6時間以内で週29時間以内(職種により異なる)

報 酬▼いずれも県教育委員会の規定による

申し込み▼電話連絡のうえ、履歴書、顔写真2枚(縦4センチメートル×横3センチメートル、履歴書に貼付したものと同じもの)、大学などの卒業証明書または卒業証書の原本、所有するすべての教員免許状の原本(対象者は教員免許更新講習修了証明書も)を市教育委員会学校教育課へ直接持参。

※栄養士、学校事務職員の登録も随時受け付け。

 

[問]市教育委員会学校教育課学務係電話番号(260)5208 ファックス(263)9832

情報のページ

※今号の「情報のページ」は17~13ページです。

 

 

催し

 

つる舞の里歴史資料館コーナー展示 [1ポイント]

電話番号(278)3633 つる舞の里歴史資料館

コーナー展示「再考・縄文時代の食」▼縄文時代の食に関する研究成果や大和市の発掘事例を展示・解説[日]8/27(日曜日)までの9:00~17:00(入館は16:30まで、月曜日休館)[場]つる舞の里歴史資料館[申]不要/関連講座「縄文時代の編み籠を作ろう」[1ポイント][大学]▼[日]8/26(土曜日)10:30~12:00[場]つきみ野学習センター[対]小学3年生以下は保護者同伴[定]先着10人[申]8/5(土曜日)~25(金曜日)に直接または電話で。氏名、住所、電話番号を記載し、ファクス(272)5216も可。

 

下鶴間ふるさと館年中行事「お盆とスナモリ」 [1ポイント]

電話番号(278)3633 つる舞の里歴史資料館

お盆の行事紹介、スナモリなどの再現[日]8/11(祝)~20(日曜日)10:00~16:00(14(月曜日)・15(火曜日)は休館)[場]下鶴間ふるさと館[申]不要。

 

第63回湘南梨品評会

電話番号(260)5132 農政課

大和市、綾瀬市、海老名市、寒川町の農家が栽培した湘南梨の出来栄えを競う品評会を開催。審査後には出品された梨を一般公開し、販売します[日]8/17(木曜日)審査:10:00~11:30・一般公開:11:30~13:30・販売:13:30~14:30(無くなり次第終了)[場]市役所本庁舎正面玄関前だれでも広場[申]不要。

 

麦わら細工製作体験 [1ポイント][大学]

電話番号(278)3633 つる舞の里歴史資料館

麦わら細工の専門家を招いた製作体験講座[日]8/17(木曜日)13:00~16:00[場]シリウス6階生涯学習センター[対]小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)[定]先着30人[講]金子皓彦(てるひこ)氏、藤塚悦司氏[費]500円[持]30センチメートル程度の定規、はさみ、鉛筆、消しゴム、木工用ボンド、つまようじ3本[申]8/5(土曜日)~16(水曜日)17:00までに直接または電話で。住所、氏名、年齢、電話番号を記載し、ファクス(272)5216も可。

 

教育研究所研究発表会

電話番号(260)5213 教育研究所

いずれも[場]渋谷学習センター[対]市内在住・在勤者[講](ア)教育研究所研究員、(ウ)実践力向上研修部会研修員、(イ)(エ)神奈川県原爆被災者の会二世・三世支部 山本緑氏[申](1)8/16(水曜日)・(2)17(木曜日)(いずれも必着)までに講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクス(263)9832または郵送で〒242-8601市教育委員会教育研究所へ。直接または電話も可/(1)(ア)「市教育研究所研究発表会」(イ)「特別講座」▼(ア)地域教材、教育の情報化に関する発表会、(イ)「平和とは何か~戦争の記憶」[日]8/17(木曜日)14:00~16:50[定]先着60人/(2)(ウ)「実践力向上研修部会発表会」(エ)「特別講座」▼(ウ)学力向上、特別支援教育、不登校、一人一台端末の活用、(エ)「平和とは何か~戦争の記憶」[日]8/18(金曜日)13:30~16:50[定]先着100人。※(1)(2)ともに(イ)(エ)は15:20から。(イ)(エ)の内容は同じ。(イ)(エ)のみの参加も可。

 

大和なでしこカップ2023(U-15)

電話番号(260)5762 スポーツ課

未来の「なでしこジャパン」を目指す女子サッカー8チームが参加予定。熱戦にご期待ください[日]8/19(土曜日)・20(日曜日)9:30~16:30[場]大和なでしこスタジアム(大和スポーツセンター競技場)[申]不要。

 

夏休みイベント「夏まつり」

電話番号(269)1580 柳橋ふれあいプラザ

スーパーボールすくい、射的、巨大パチンコなど[日]8/20(日曜日)11:00~16:00[場]柳橋ふれあいプラザゲーム[費]各50円[申]不要。※市の所管は施設課。

 

介護予防セミナー [3ポイント][大学]

電話番号(260)5663 健康づくり推進課

(1)「食事から始めるフレイル予防」、(2)「フレイルを防いで脱水予防」、(3)「運動から始めるフレイル予防~これで安心、腰痛・膝痛予防!」、(4)「口腔から始めるフレイル予防」[日](1)8/22(火曜日)・(2)31(木曜日)、(3)9/8(金曜日)・(4)15(金曜日)いずれも13:00~15:00((2)は13:30から)[場](1)(3)(4)シリウス6階生涯学習センター、(2)渋谷学習センター[対]60歳以上の市内在住者[定]各先着20人[講](1)(2)市管理栄養士、(3)市理学療法士、(4)市歯科衛生士[持](3)動きやすい服装[申]電話で。

 

ワーキングマザー両立応援カウンセリング

電話番号(260)5135 産業活性課

仕事と子育ての悩みに女性カウンセラーが応対[日](1)8/22、(2)10/24、(3)12/12、(4)来年1/23いずれも火曜日13:00~・14:00~・15:00~[場]シリウス(1)6階生涯学習センター・(2)(3)(4)3階屋内こども広場[対]女性[定]各回先着1人[申]電話でかながわ労働センター電話番号045(633)6110へ。

 

里親講座

電話番号(260)5618 すくすく子育て課

現在活動中の里親による体験発表、児童相談所職員による里親制度の説明など[日]8/23(水曜日)10:00~12:00[場]渋谷学習センター[定]先着50人[申]電話で大和綾瀬地域児童相談所電話番号0466(81)8066へ。

 

はなしの泉

電話番号(260)5226 こども・青少年課

夏の縁日、お母さんのおしゃべり広場など[日]8/24(木曜日)10:00~12:00[場]桜丘学習センター[対]乳幼児と保護者[定]先着30組[講]母親クラブ連絡協議会[申]不要。

 

高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画審議会の傍聴

電話番号(260)5611 人生100年推進課

[日]8/27(日曜日)13:30~15:30[場]保健福祉センター[定]先着5人[申]不要(当日13:20までに直接同センター5階501会議室前に集合)。

 

アートでおしゃべり鑑賞教室 [大学]

電話番号(260)5222 文化振興課

グループで対話しながらアート鑑賞。市立小学校で美術鑑賞をサポートする「やまとアートシャベル」が案内[日]8/28(月曜日)10:00~11:00[場]シリウス3階マルチスペース[定]先着20人程度[申]電話で。※席に余裕があれば当日の参加も可。

 

自転車安全利用講習会 [1ポイント][大学]

電話番号(260)5118 道路安全対策課

交通ルールとマナーを学ぶ。幼児・児童用自転車ヘルメットの購入助成(上限2,000円)やTSマーク取得助成の認定証と助成申込書を交付する講習会[日](1)9/1(金曜日)・(2)23(祝)、(3)10/2(月曜日)・(4)14(土曜日)いずれも10:30~11:30[場](1)(4)ポラリス、(2)シリウス6階生涯学習センター、(3)渋谷学習センター[対]市内在住者[定]各先着40人[持]筆記用具、参加者の住所と氏名が確認できるもの(運転免許証など)[申]電話で。

 

やまと得する街のゼミナール

電話番号(260)5134 産業活性課

市内の商店主が講師となって、生活に役立つ専門的な知識などを教える少人数制の無料ゼミ[日]9/1(金曜日)~30(土曜日)(講座により日時が異なります)[場]原則、市内の講師の店舗[対]市内在住者[費]講座により材料費など[申]各店舗に直接[問]大和商工会議所電話番号(263)9112。※詳しくは市役所産業活性課、同会議所、大和市イベント観光協会などで配布するちらしか、同会議所のホームページをごらんください。

 

家族支援講座「みんなの子育て パパ編」 [大学]

電話番号(267)9985 子育て支援センター

子どもやママとのかかわり方のポイントや交流など[日]9/2(土曜日)10:00~11:45[場]桜丘学習センター[対]乳幼児の子を持つ父親・プレパパ[定]先着15人[講]子育て支援センター保育士 中川紀子氏[申]8/2(水曜日)~9/1(金曜日)に直接または電話で。※市の所管はこども総務課。

 

救急フェア

電話番号(260)5751 救急救命課

9/9の「救急の日」に合わせて「救急フェア」を開催。応急手当の実技体験や119番通報体験など[日]9/3(日曜日)10:00~13:00[場]イトーヨーカドー大和鶴間店2階催事場(下鶴間1-3-1)[申]不要。

 

ふれあいの森ドッグラン会員登録説明会

電話番号(260)5450 みどり公園課

利用規約の説明、会員登録の手続きなど[日]9/3(日曜日)10:30~12:00[場]グリーンアップセンター[対]市内または隣接市在住者[定]40組(定員を超えた場合は抽選し、落選者のみに通知)[費]登録者1人、犬1頭につきそれぞれ市内在住者500円、隣接市在住者1,000円[持]スリッパ、犬鑑札、狂犬病予防注射済票(または狂犬病予防接種済証か愛犬手帳)、混合ワクチン接種済証(1年以内)、登録者全員の写真(縦3.5×横2.5)、飼い主の本人確認ができるもの。会員証の郵送希望者は94円切手を貼った封筒も[申]8/14(月曜日)~25(金曜日)に電話で。※犬を連れての出席はできません。

 

運動による認知症予防セミナー [3ポイント][大学]

電話番号(260)5612 人生100年推進課

自宅で一人でもできるコグニサイズの講座[日]9/4(月曜日)14:30~16:30[場]渋谷学習センター[対]65歳以上の市内在住者[定]先着15人[申]電話で。

 

健康遊具体験会 [3ポイント][大学]

電話番号(260)5663 健康づくり推進課

健康遊具を使った運動教室。雨天時は室内プログラムのみ[日](1)9/7(木曜日)・(2)12(火曜日)・(3)21(木曜日)・(4)26(火曜日)いずれも13:00~14:30[場](1)(3)南林間コミセン・(2)(4)上草柳コミセン集合(近隣の公園に移動)[定]各先着15人[講]市理学療法士[持]室内シューズ、動きやすい服装、歩きやすい靴、タオル[申]電話で。

 

脳とからだを楽しく鍛えるコグニサイズ教室

電話番号(260)5612 人生100年推進課

継続的に認知機能低下予防の習慣をつけるため、仲間と頭を使いながら運動する[日]9/8~12/22の毎週金曜日(9/29(金曜日)は9/28(木曜日)、11/3(祝)は11/2(木曜日))、来年1/5・19の金曜日13:30~15:30(全18回)[場]中央林間地域包括支援センター隣(中央林間8-25-8LAPLA(ラプラ)中央林間2階)[講]みどり野リハビリテーション病院リハビリ専門職[対]次の(1)~(3)のすべてに該当する人。(1)脳とからだの健康チェックを受検可能、(2)要支援・要介護認定を受けていない65歳以上、(3)全18回の教室に参加可能[定]先着20人[申]電話で。※通所型サービスC(短期集中型予防サービス)との同時受講は不可。

 

健康普及員月例ウォーキング [3ポイント]

電話番号(260)5663 健康づくり推進課

大和市ウォーキングマップを使い「境川・緑地コース」を歩く[日]9/9(土曜日)10:00~12:00(雨天・熱中症警戒アラート発表時中止)[場]桜ヶ丘駅東口集合、解散[持]帽子、飲み物[申]不要。

 

第2回登校を考える保護者会

電話番号(260)5036 青少年相談室

子どもが登校できないことに悩む保護者が困っていることなどを語り合い、改善の手掛かりを探る[日]9/9(土曜日)14:30~16:30[場]ベテルギウス内青少年相談室[対]市内在住の子を持つ保護者[講]市青少年相談室特別相談員 小見(おみ)祐子氏[申]9/7(木曜日)までに電話で。保護者と子どもの氏名、学校名、学年、クラスを可能な範囲で記載し、ファクス(263)6955も可。

 

外国人に「生活に役立つ日本語」を教えるボランティアのための講座

電話番号(260)5164 国際・男女共同参画課

外国人に日本語の読み書きを教えるためのスキルを学ぶ[日]9/12~26の毎週火曜日10:00~12:00(全3回)[場]シリウス6階生涯学習センター[対]講座終了後、ボランティア活動に参加できる人[定]先着15人[講]NPO法人かながわ難民定住援助協会スタッフ[費]1,500円[持]筆記用具[申]9/7(木曜日)までに電話で。住所、氏名、電話番号を記載し、ファクス(263)2080も可。

 

公認心理師による認知症相談・介護者交流会

電話番号(260)5612 人生100年推進課

いずれも[場]保健福祉センター[対]認知症の人を在宅で介護する家族など(本人または家族のどちらかが市内在住者)[申]電話で/個別相談▼[日]9/19(火曜日)9:30~・10:30~・11:30~(各回40分)[定]各回1人/交流会▼[日]9/19(火曜日)13:30~15:30[定]10人。

 

第79回大和市民ゴルフ大会

電話番号(260)5762 スポーツ課

18ホールストロークプレー(ハンディキャップは新ペリア方式)。プレーは1ラウンドのみ(追加不可)[日]10/16(月曜日)7:10~17:00[場]相模カンツリー倶楽部(クラブ)(中央林間西7-1-1)[対]18歳以上の市内在住・在勤者(学生不可)[定]160人(定員を超えた場合は抽選)[費]2万500円[持]ゴルフウェア、クラブなど[申]8/29(火曜日)(消印)までに、往復はがきに参加者全員(4人まで)の郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、性別、生年月日(年齢)、昼間連絡が取れる電話番号、オフィシャルハンデまたはプライベートハンデ(市外在住の市内在勤者は勤務先も)を記載し、〒242-0029上草柳1-1-1大和スポーツセンター内スポーツ課「大和市民ゴルフ大会事務局」へ。

 

令和5年度下水道排水設備工事責任技術者試験・更新講習会

電話番号(260)5468 下水道経営課

いずれも[費]6,400円/試験▼申込書は8/21(月曜日)~9/8(金曜日)(土・日曜日を除く)に市役所下水道経営課で配布[日]11/7(火曜日)13:30~15:30[場]川崎市教育文化会館(川崎市川崎区富士見2-1-3)またはカルッツかわさき(川崎市川崎区富士見1-1-4)[申]9/22(金曜日)(消印)までに申込書同封の返信用封筒で送付/更新講習会▼申込書は10月中旬頃に平成30年度の試験合格者と更新講習修了者へ郵送[日]来年1/8(祝)・9(火曜日)・17(水曜日)・18(木曜日)10:30~12:30・14:30~16:30のうち希望する日時[場]川崎市幸市民館(川崎市幸区戸手本町1-11-2)[申]11/2(木曜日)(消印)までに申込書同封の返信用封筒で送付。

 

お知らせ

 

「道路ふれあい月間」と「道の日」

電話番号(260)5404 道路管理課

8月は「道路ふれあい月間」、8/10は「道の日」です。道路は日常生活に無くてはならない大切な公共施設です。安全で快適な道路環境を保つため、道路の適切な利用をお願いします/道路占用には許可が必要です▼道路を占用する場合は、国、県、市など道路管理者の占用許可が必要です。基準に従って必ず申請してください。

 

8/15は終戦の日 戦没者の冥福を祈って黙とうをしましょう

電話番号(260)5604 健康福祉総務課

今年は終戦から78年を迎えます。戦没者の冥福と恒久の平和を祈り、次の時刻に黙とうをしましょう/広島原爆の日▼8/6(日曜日)8:15/長崎原爆の日▼8/9(水曜日)11:02/終戦の日▼8/15(火曜日)12:00。

 

8/23に全国瞬時警報システムの全国一斉情報伝達試験を実施

電話番号(260)5777 危機管理課

当日は、市内全域89か所の防災行政無線から「これはJアラートのテストです」という内容の放送が流れます。実際の災害発生などと間違えないようご注意ください[日]8/23(水曜日)11:00頃。

 

全国一斉「こどもの人権相談」強化週間~あなたの悩みを聞かせてね

電話番号045(641)7926 横浜地方法務局人権擁護課

いじめや児童虐待等、子どもをめぐるさまざまな人権問題の解決を図るため全国一斉「こどもの人権相談」強化週間を実施します。こどもの人権110番電話番号0120(007)110、LINE(ライン)じんけん相談で相談を受け付けます[日]8/23(水曜日)~29(火曜日)8:30~19:00(土・日曜日は10:00~17:00)。※市の所管は国際・男女共同参画課。

 

住宅・土地統計調査にご協力を

電話番号(260)5333 総務課

10/1を基準日として、総務省は住宅・土地統計調査を実施します。国が選定した市内の一部地域が調査対象です。8月下旬から調査員が実地調査を行い、9月中旬以降、無作為に選定された約5,500世帯に対して、聞き取りや調査票の配布を実施します。調査票の項目には、住居の広さや構造、土地の所有状況などがあります。調査へのご協力をお願いします。

 

大和市障害者福祉手当

電話番号(260)5665 障がい福祉課

年2回、市内在住で中度以上の障がいがある人を対象に大和市障害者福祉手当(月額3,000円)を支給しています。ただし、(1)障害基礎年金、特別児童扶養手当、特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当を受けている人、(2)特別養護老人ホームなどの福祉施設に入所している人は支給対象になりません。また、本人または扶養義務者の所得により支給対象とならない場合もあります。なお、振り込みは毎年9月と3月の最終金曜日です。※現在受給中の人で(1)(2)に該当する場合は、別途廃止手続きが必要です。詳しくはお問い合わせください。

 

神奈川県在宅重度障害者等手当の申請

電話番号(260)5665 障がい福祉課

[対]次の(1)(2)のいずれかに該当する人/(1)「身体障害者手帳1・2級」「療育手帳A1・A2相当」「精神障害者保健福祉手帳1級」のうち、2つ以上の手帳の所持者、(2)特別障害者手当または障害児福祉手当の受給者[申]9/11(月曜日)(必着)までに申請書を直接または郵送で〒242-8601保健福祉センター障がい福祉課へ。※所得が一定以上ある人、65歳以上で初めて障害者手帳を取得した人、施設や病院に継続して3か月を超えて入所(入院)している人、8/1時点で6か月以上継続して県内に住んでいない人には、支給制限があります。詳しくは同課へお問い合わせください。

 

在日外国人高齢者(ざいにちがいこくじんこうれいしゃ)・障(しょう)がい者(しゃ)などに福祉給付金(ふくしきゅうふきん)を支給(しきゅう)

電話番号(260)5611 人生(じんせい)100年推進課(ねんすいしんか)

市内(しない)に住(す)む在日外国人高齢者(ざいにちがいこくじんこうれいしゃ)・障(しょう)がい者(しゃ)などで、国民年金(こくみんねんきん)を受(う)けるために必要(ひつよう)な要件(ようけん)を制度上満(せいどじょうみ)たすことができない人(ひと)に、福祉給付金(ふくしきゅうふきん)を支給(しきゅう)します[対]次(つぎ)のすべての要件(ようけん)などを満(み)たす人(ひと)/国籍(こくせき)や居住(きょじゅう)の要件(ようけん)により、国民年金(こくみんねんきん)などの公的年金(こうてきねんきん)を受給(じゅきゅう)できない/昭和(しょうわ)61(1986)年(ねん)3/31以前(いぜん)に日本(にほん)に居住(きょじゅう)し、福祉給付金(ふくしきゅうふきん)の申請時点(しんせいじてん)で大和市(やまとし)に1年以上(ねんいじょう)住民登録(じゅうみんとうろく)をしている/生活保護(せいかつほご)を受(う)けていない。※このほかの対象要件(たいしょうようけん)など、詳(くわ)しくは市(し)のホームページをごらんになるか、お問(と)い合(あ)わせください。

 

市立小・中学校などの第3子以降の給食費を助成

電話番号(260)5206 保健給食課

市立小・中学校などに通う第3子以降の学校給食費を助成しています[対]同一世帯で市立小・中学校などに通学している児童・生徒を3人以上養育(未就学児、私立小・中学校の児童・生徒、高校生は人数に含まれない)している市内在住の保護者(このほか要件あり)[申]8/28(月曜日)~9/29(金曜日)に申請書を市教育委員会保健給食課または通学している小・中学校へ直接持参(土・日曜日、祝日を除く)。申請書は同課と市立小・中学校で配布するほか、市のホームページからダウンロードもできます。※助成要件など詳しくは市のホームページをごらんになるか、お問い合わせください。※申請は毎年度必要です。過去の年度の申請は受け付けできません。

 

就学援助費小学校入学準備金を支給

電話番号(260)5208 学校教育課

来年4月に市立小学校に入学予定の子がいる就学援助の対象世帯に、小学校入学準備金を12月に支給します。9月中旬までに、入学予定者の保護者あてに「就学援助費小学校入学準備金支給についてのお知らせ」を郵送しますので、申請期間や申請対象などを確認し、手続きをしてください。

 

缶詰めのふたなどの小さな金属片は燃やせないごみへ

電話番号(269)7343 廃棄物対策課

缶詰めのふたなどの小さな金属片は、「燃やせないごみ」です。B資源として出した場合、選別機械内に詰まって故障の原因になったり、作業員が手選別する際に、手を切ってけがをしたりすることがありますので、B資源ではなく「燃やせないごみ」として出してください。なお、ふたが缶詰めにくっついた状態やふたが外に飛び出さないように缶詰めの中に押し込まれた状態であれば、B資源として出すことができます。

 

 

おわびと訂正

広報やまと7月号の表紙と12ページ掲載記事において、見出しに誤りがありました。正しくは「令和6年度の少年消防団員を募集」です。おわびして訂正します。

 

 

今月の納税

8月の納税(納付)

納期限は8/31(木曜日)

(1)市県民税     2期

(2)国民健康保険税         3期

[問]市役所収納課           電話番号(260)5241~3。

(3)介護保険料  3期

[問]市役所介護保険課    電話番号(260)5169。

(4)後期高齢者医療保険料            2期

[問]市役所保険年金課    電話番号(260)5122。

 

■納税・相談の休日窓口

[日]土曜日8:30~17:00、日曜日8:30~12:30[問]市役所収納課電話番号(260)5241~3。※(3)(4)は納付書持参の人の納付のみ受け付け。

 

 

「第14回ショートフィルムコンペティション」作品を募集

電話番号(260)5799 大和市イベント観光協会

入選作品は、来年3月17日(日曜日)に開催される「YAMATO FILM FESTIVAL(フィルムフェスティバル) 2024」で上映します。特別審査員は映画監督の宮崎大祐氏です/やまと部門▼大和市をロケ地または大和市イベントキャラクター「ヤマトン」をテーマにした15分以内の作品/自由部門▼題材、ロケ地は自由で15分以内の作品/賞▼やまと部門、自由部門、特別審査委員賞[申]9/1(金曜日)~11/15(水曜日)に応募作品をYouTube(ユーチューブ)にアップロードし(限定公開)、大和市イベント観光協会ホームページ内の応募フォームから送付。応募条件など詳しくは同協会へお問い合わせください。※市の所管はイベント観光課。

 

 

9月の救命講習会 [1ポイント][大学]

電話番号(260)5751 救急救命課

(1)(2)普通救命講習会1、(3)応急手当普及員再講習会、(4)上級救命講習会[場]いずれも市消防本部[対]市内在住・在勤者((3)は応急手当普及員認定者)[定]各先着(1)(2)16人、(3)8人、(4)12人[持]筆記用具、実技ができる服装で。(3)は応急手当普及員認定証、(4)は昼食も[申]各締切日までに電子申請で(右のコードを読み取り「救命」で検索してください)。※申し込み者が少ない場合は、中止することがあります。※専用駐車場はありません。

講習会名

日 時

申し込み締切日

講 義

実 技

普通救命1

(1)9/8(金曜日)

要ウェブ講習※

13:30~15:30

9/1(金曜日)

(2)9/25(月曜日)

13:30~14:30

14:40~16:30

9/18(祝)

普及員再講習

(3)9/9(土曜日)

9:00~12:00

9/2(土曜日)

上級救命講習

(4)9/12(火曜日)

9:00~15:00(要ウェブ講習※)

9/5(火曜日)

 

※パソコンやスマートフォンなどで事前学習が必須。日時は任意。

 

 

5/1~31 善意の心

皆さんの温かい心をありがとうございました。 (敬称略)

 

◆市への寄附 695万1,116円

(このうち返礼品の贈呈を伴うもの154件・387万2,000円)

[問]電話番号(260)5302 政策総務課(寄附の詳細は、各担当課をご案内します)

大和市新しい公共を創造する市民活動推進条例に基づく市民活動の推進に関する事業へ◇佐野誠一/保健福祉の充実に関する事業へ◇木曽進/芸術及び文化活動の振興に関する事業へ◇匿名1件/自然環境の保全、緑化の推進に関する事業へ◇匿名1件/その他目的達成のために市長が必要と認める事業へ◇(公財)小田急財団理事長 山木利満、匿名2件。

※大和市寄附条例に基づき受け入れた寄附金、財産、物品については、市のホームページでも公開しています。

◆大和市社会福祉協議会への寄附金164万5,448円、寄託品171件

(このうち手作り品収入17件・11万4,280円)

[問]電話番号(260)5633 同協議会総務課

社会福祉のために◇巣山武彦、藤田勉、絆(ばん)小屋との協働(大和市民まつり、カフェスプンティーノ、セブン‐イレブン大和東1丁目店、セブン‐イレブン大和鶴間1丁目店、南林間六郵便局、南大和郵便局、桜ケ丘郵便局、相模大塚駅前郵便局、上草柳郵便局、下鶴間郵便局、柳橋郵便局、大和YMCAライフサポートセンター、横浜園大和駅ビル店、鶴間駅前郵便局、有限会社太田屋、ワークスケア千本桜、THE HUMMING SPOON(ザ ハミング スプーン)、匿名2件/障がい福祉のために◇岡田稔/指定寄付◇柴田保、匿名3件。

※大和市社会福祉協議会への寄附金・寄託品の情報は、社協だよりと社協のホームページに掲載しています。

 

 

脳とからだの健康チェック [3ポイント]

電話番号(260)5612 人生100年推進課

認知機能低下の予防・早期発見に。タブレット端末を使った認知機能検査、体力測定、認知症予防に関する話など[対]65歳以上の市内在住者[定]各回先着1人[申]各開催日の前日15:00までに電話で。※結果は後日郵送。

日 時※時間は9:30~・10:40~・13:00~(各回60分程度)

会 場

9/7(木曜日)

保健福祉センター

9/13(水曜日)

シリウス6階生涯学習センター

9/15(金曜日)

渋谷学習センター

 

 

8/16~9/15の健康都市大学 市民でつくる健康学部 [1ポイント][大学]

電話番号(259)6917

図書・学び交流課

市民が講師を務める講座(各回50分)[場]シリウス4階健康テラス[定]各回35人[申]不要(開始15分前まで、会場前で抽選券を配布)。

 

8/16(水曜日)11:00▼江戸時代を見直そう[講]石井洋

8/17(木曜日)11:00▼英語KeyWord_“Peace and War”[講]金子なおみ

8/20(日曜日)11:00▼表情筋体操で笑顔の力を発揮しよう![講]斉藤友子

8/21(月曜日)15:00▼色を通して自分を知る~心の健康に役立てる色の心理学[講]南涼子

8/22(火曜日)11:00▼足がつる恐怖を忘れたい![講]本田たか子

8/23(水曜日)11:00▼突然の心停止~その時あなたに出来ること[講]福田哲也

8/24(木曜日)15:00▼あのテラス花壇の四季・苗を買わずに五十花繚乱[講]関喜代司

8/27(日曜日)11:00▼若大将に憧れて 澄ちゃんに捧ぐ~幸せだなぁ[講]水谷吉宏

8/28(月曜日)15:00▼被災者が伝える「いざという時役立つ防災備蓄」[講]呉田清美

8/29(火曜日)11:00▼篆刻(てんこく)の世界~篆刻家・呉 昌碩の魅力[講]長岡巨知

8/30(水曜日)11:00▼知って得する大和市のがん検診と予防[講]柏木良幸

8/31(木曜日)15:00▼知っておくべき!今どきのお葬式[講]岡上博美

9/3(日曜日)11:00▼正しく歩いて健康寿命を延ばしましょう[講]千葉よしのぶ

9/4(月曜日)15:00▼高齢者を狙った悪質商法の手口と対策[講]大和市消費生活センター

9/5(火曜日)15:00▼はじめての「海釣り」体験談[講]小川昭彦

9/6(水曜日)11:00▼史実 忠臣蔵~大石内蔵助一年十ヶ月の軌跡[講]一杉進

9/7(木曜日)15:00▼みんなで楽しむ「脳活性レクリエーション」[講]渡辺多美子

9/10(日曜日)11:00▼これからのライフキャリアデザイン[講]小島みゆき

9/11(月曜日)15:00▼50分でわかる相続税~中級編[講]嶋澤常次

9/12(火曜日)11:00▼画夢人(かむと)の独り言~絵とサイズ[講]鈴木良一

9/13(水曜日)11:00▼年収の壁を知り、働き方を選択しましょう!高橋廣

9/14(木曜日)15:00▼正倉院に伝わる天下一の香木 蘭奢待(らんじゃたい)を楽しむ[講]豊田隆志[定]20人[費]200円

 

 

長寿を祝い、敬老祝品を贈呈します

電話番号(260)5611 人生100年推進課

市内在住者の長寿を祝い、健勝を願って敬老祝品を贈ります。敬老祝品は、9月中旬から順次お届けする予定です。

対 象▼9月15日現在、1年以上市に住民登録があり、下表の年齢に該当する人。

年 齢

生年月日

88歳

昭和9(1934)年9月16日~同10(1935)年9月15日

90歳

昭和7(1932)年9月16日~同8(1933)年9月15日

95歳

昭和2(1927)年9月16日~同3(1928)年9月15日

99歳

大正12(1923)年9月16日~同13(1924)年9月15日

100歳以上

大正12(1923)年9月15日以前

健康のページ

保健福祉センター

[す]:すくすく子育て課   電話番号(260)5609

[医]:医療健診課             電話番号(260)5662

[人]:人生100年推進課  電話番号(260)5612

[健]:健康づくり推進課   電話番号(260)5663

[障]:障がい福祉課          電話番号(260)5665

※車での来場はご遠慮ください。

 

 

子どもの健診ほか

 

[障]障がい者(児)歯科健診 [5ポイント]

歯科健診、口腔(くう)内の相談、ブラッシング指導(治療が必要な場合は医療機関を紹介)[日]9/14(木曜日)13:00~16:00[場]保健福祉センター[対]歯科医院での受診が困難な市内在住の身体・知的・精神障がい者(児)[定]先着5人[申]9/6(水曜日)までに直接または電話で。

 

 

教室・相談

 

[人]認知症カフェ

認知症の本人と家族を中心に気軽に交流する。専門職も参加/いずれも[対]市内在住者/野ばらカフェ▼[日]8/15(火曜日)14:00~15:30[場]ロゼホームつきみ野(下鶴間418-2)[定]先着10人[申]電話で下鶴間つきみ野地域包括支援センター電話番号(272)7061へ/クローバーカフェ▼[日]8/27(日曜日)13:30~15:00[場]サンホーム鶴間(西鶴間8-1-2)[定]先着15人[申]電話で鶴間地域包括支援センター電話番号(271)2770へ/カフェさくら▼[日]9/7(木曜日)14:00~15:30[場]南林間地域包括支援センター(南林間1-4-18ジュネス南林間2-1)[定]先着8人[申]電話で南林間地域包括支援センター電話番号(271)5706へ/れんげカフェ▼[日]9/9(土曜日)13:30~15:00[場]下和田の郷[定]先着15人[申]電話で桜丘・和田地域包括支援センター電話番号(268)2621へ。

 

[人]介護者交流会

介護者どうし、気軽に話す。専門職も参加[対]市内在住の介護者など[定]各先着15人/ケアラーズカフェ上草柳▼[日]8/16(水曜日)13:30~15:00[場]上草柳コミセン[申]電話で上草柳・中央地域包括支援センター電話番号(263)1108へ/土曜日のケアラーズカフェ▼[日]9/2(土曜日)13:00~14:30[場]下草柳コミセン[申]電話で上草柳・中央地域包括支援センター電話番号(263)1108へ。

 

[人]介護者教室

いずれも[対]市内在住の介護者など/消費者被害に遭わないために~最近のトラブルと対処方法を学ぶ▼[日]8/17(木曜日)14:30~16:00[場]渋谷学習センター[定]先着20人[講]市消費生活センター相談員[申]電話で8/14(月曜日)までに福田南地域包括支援センター電話番号(269)9001へ/高齢者を狙う詐欺や架空請求について▼[日]8/18(金曜日)13:30~15:00[場]サンホーム鶴間(西鶴間8-1-2)[定]先着15人[講]市消費生活センター相談員[申]8/17(木曜日)までに電話で鶴間地域包括支援センター電話番号(271)2770へ/食と健康 健康寿命を延ばすには食事が大事▼[日]8/22(火曜日)13:30~15:30[場]大和YMCAライフサポートセンター(大和東3-3-16)[定]先着10人[講]高齢者専門宅配弁当宅配クックワン・ツゥ・スリー管理栄養士[申]電話で深見大和地域包括支援センター電話番号(264)3192へ/後見制度と家族信託の話~認知症に備える▼[日]8/24(木曜日)13:30~15:00[場]ロゼホームつきみ野(下鶴間418-2)[定]先着10人[講]かながわ成年後見推進センター職員[申]電話で下鶴間つきみ野地域包括支援センター電話番号(272)7061へ/夏の暑さを乗り切るセルフケア▼[日]8/25(金曜日)13:30~15:00[場]プレマ会みなみ風(上草柳164-5)[定]先着20人[講]株式会社サンメディカルサン介護マッサージあん摩マッサージ指圧師 大川謙(ゆずる)氏[申]8/23(水曜日)までに電話で在宅介護支援センターみなみ風電話番号(264)1000へ。

 

[人]認知症予防のための運動機器「コグニバイク」にチャレンジ!

ペダルをこぎながらタッチパネルで問題に答えるコグニバイク。ゲーム感覚で楽しく認知症予防に取り組めます[日]8/18(金曜日)9:30~・10:00~・10:30~・11:00~・11:30~・12:00~・12:30~(いずれも30分程度)[場]シリウス4階健康度見える化コーナー[対]65歳以上の市内在住者[定]各先着2人[申]電話で。

 

[健]シリウスとポラリスで健康度チェック [1ポイント]

体組成計、骨健康度測定器などで測定し、アドバイスを受ける(1)[日]8/18(金曜日)・(2)24(木曜日)いずれも9:30~13:00(30分ごとに実施)[場](1)シリウス4階健康度見える化コーナー、(2)ポラリス[対]市内在住者[定]各回先着2人[申]各開催日の前日までに電話で。

 

[人]認知症サポーター養成講座 [3ポイント][大学]

認知症を理解し、認知症の人や家族を温かく見守る支援者となるための[日]講座(1)8/19(土曜日)13:30~15:30・(2)23(水曜日)15:00~16:30、(3)9/4(月曜日)13:30~15:00[場](1)下和田の郷、(2)南林間地域包括支援センター(南林間1-4-18ジュネス南林間2-1)、(3)中央林間地域包括支援センター(中央林間8-25-8LAPLA(ラプラ)中央林間2階)[対]市内在住・在勤者[定]各先着(1)(2)10人、(3)20人[講]地域包括支援センター職員[申]電話で(1)桜丘・和田地域包括支援センター電話番号(268)2621、(2)南林間地域包括支援センター電話番号(271)5706、(3)中央林間地域包括支援センター電話番号(271)5572へ。

 

[す]1歳児育児教室 [大学]

育児と食事、卒乳、トイレトレーニング[日](1)8/21、(2)9/4いずれも月曜日10:00~11:30[場](1)地域医療センター、(2)渋谷学習センター[対]市内在住の1歳~1歳3か月の子と保護者[定]各先着(1)15組、(2)20組[持]親子(母子)健康手帳、筆記用具[申]直接または電話、ウェブ予約で。

 

[す]育児相談

保健師、管理栄養士による健康や育児、食事などの相談[日](1)8/22(火曜日)・(2)30(水曜日)、(3)9/5(火曜日)いずれも9:30~10:30[場](1)シリウス3階屋内こども広場、(2)渋谷学習センター、(3)ポラリス[対]市内在住者[持]親子(母子)健康手帳[申]直接または電話、ウェブ予約で。※電話相談は随時受け付け。

 

[す]2歳児歯科相談

歯科医師による診察、育児や栄養、歯の個別相談[日]8/23(水曜日)13:00~・13:30~[場]いずれも地域医療センター[対]市内在住の2歳~2歳11か月の子と保護者[定]各先着15組[持]親子(母子)健康手帳、子どもの歯ブラシ[申]直接または電話、ウェブ予約で。

 

[人]やまとカフェ(認知症カフェ)

認知症の本人と家族を中心に専門職を交え交流する。認知症サポート医のミニ講話、個別相談も[日]8/24(木曜日)13:30~15:00[場]保健福祉センター[対]認知症の人と家族、もの忘れの不安がある人[定]先着20人[申]8/23(水曜日)までに電話で。

 

[す]自閉症療育講座 [大学]

「今日から始める自立的生活~「ひとりでできる」を育てる」[日]9/12(火曜日)10:00~12:00[場]オンライン開催(Zoom(ズーム))[定]先着80人[講](社福)大和しらかし会臨床心理士[申]9/7(木曜日)までに大和しらかし会松風園のホームページ内「講座・研修会」から。

 

[す]プレママ・パパ教室 [大学]

(1)妊娠中の食事、離乳食のつぶし方体験、(2)妊娠・産後の健康管理、出産の経過と過ごし方、(3)育児・妊婦体験[日](1)9/13(水曜日)・(2)27(水曜日)・(3)30(土曜日)9:00~11:15((3)は9:15~、全3回)[場]地域医療センター[対]市内在住の初めての出産を迎える妊婦(出産予定月来年1~3月)とパートナー[定]先着15組[持]親子(母子)健康手帳、筆記用具[申]直接または電話で。

 

[す]もぐもぐ(ごっくん・かみかみ)教室 [大学]

離乳食の進め方と育児について((1)は離乳食のつぶし方体験あり)[日]9/13(水曜日)(1)9:45~11:15・(2)13:30~15:00[場]いずれも地域医療センター[対]市内在住の(1)生後4~5か月(離乳食開始前)・(2)生後6~8か月(離乳食開始後)の第一子の保護者(子ども同伴可)[定]各先着20組[持]親子(母子)健康手帳、筆記用具、(2)は保護者の飲み物も[申]直接または電話、ウェブ予約で。

 

 

[医]集団がん検診 [5ポイント]

[日](1)9/20(水曜日)、(2)10/6(金曜日)・(3)15(日曜日)・(4)17(火曜日)[場]保健福祉センター((1)(4)は一部地域医療センター)[定]各200人(いずれも定員を超えた場合は抽選)[持]がん検診受診券[申](1)8/10(木曜日)・(2)(3)(4)21(月曜日)(必着)までに検診日、検査項目(複数選択可)、郵便番号、住所、氏名、生年月日、年齢、電話番号を記載し、ファクス(260)1156またははがきで〒242-8601保健福祉センター医療健診課へ。市のホームページから電子申請または電話も可/注意▼通院中の人は、申し込む前に必ず主治医に相談してください。詳しくは検診・健診ガイドをごらんください。

検査項目

費 用

対 象

 (1)9/20

(2)10/6

(3)10/15

(4)10/17

肺がん

500円

40歳以上

胃がん(バリウム)

1,200円

大腸がん

500円

乳がんマンモグラフィ

2,000円

40歳以上の女性

子宮頸(けい)がん

900円

20歳以上の女性

 

※肺がん検診で、問診の結果たんの検査が必要と判断された場合は800円追加。

 

同時に結核検診(胸部レントゲン)を実施

[対]16歳以上の市内在住者(肺がん検診対象者と会社などで受診できる人を除く)

[申]要問い合わせ。

 

 

[医]女性のための健康診査 [5ポイント]

[日]10/25(水曜日)午前(時間は後日通知)[場]地域医療センター[対]会社や学校などで健康診断を受ける機会がない市内在住の女性[定]80人(定員を超えた場合は抽選。保育あり[対]生後6か月以上の未就学児[定]45人)[申]8/15(火曜日)(必着)までに郵便番号、住所、氏名、生年月日、年齢、電話番号、追加を希望する検査項目(保育希望の場合は子の年齢、人数も)を記載し、ファクス(260)1156またははがきで〒242-8601保健福祉センター医療健診課へ。市のホームページから電子申請または電話も可。

検査項目

費 用

対 象

女性健康診査(検尿、血液検査など)

1,500円

昭和59年4/1~平成18年4/1生まれ

追加で受けられる項目

結核(胸部レントゲン)

無 料

乳がん(超音波)

1,200円

昭和59年4/2~平成6年4/1生まれ

子宮頸がん(細胞診)

900円

昭和59年4/1~平成16年4/1生まれ

 

 

新型コロナの相談先

 

神奈川県新型コロナウイルス専用ダイヤル

電話番号(0570)056774(一部のIP電話など左記番号につながらない場合電話番号045(285)0536)

 

大和市新型コロナウイルス総合相談窓口

相談先が分からない場合など電話番号(261)8009(月~金曜日8:30~17:15(祝日を除く))

 

大和市新型コロナワクチンコールセンター

電話番号(260)0900(毎日8:30~17:15)ファクス(260)0917(耳の不自由な人などの問合せ用)

 

神奈川県 新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター

電話番号045(285)0719(24時間対応)ファクス045(548)3562(耳の不自由な人などの問合せ用)

 

ワクチンに関する情報は市のホームページをごらんください。

 

 

県厚木保健福祉事務所大和センター

〒242-0021中央1-5-26

電話番号(261)2948 ファックス(261)7129

 

精神保健福祉相談(電話予約)

[日]9/7(木曜日)・13(水曜日)・28(木曜日)いずれも13:30~15:30[対]心の健康について相談したい人。

すこやか療育歯科相談(電話予約)

歯科検診、予防処置、食べ方・飲み方相談[日]9/21(木曜日)9:30~15:30[対]発達の遅れや慢性疾患・障がいがある乳幼児。

ココ見てやまと

体感型 防災アトラクション(R)

ザ・リモート 地震編THE REMOTE

オンライン版大和市防災フェスタ

 

臨場感あふれる映像体験や、防災謎解き、災害準備品ミッションなどを楽しみながら、災害への備えを自宅で体験できます。家族や仲間とともに、あなたの「防災力」を試してみませんか?

臨場感あふれる発災シーン

問われる選択

家族や仲間との協力

クリアせよ!!

 

 

と き 9/3(日曜日)午前10時~11時30分・午後1時~2時30分・3時30分~5時

対 象 市内在住・在勤・在学者

定 員 各回先着100組

申し込み 8月4日(金曜日)午前9時~31日(木曜日)

午後5時に専用ホームページで。

 

必須環境

Zoom(ズーム)ができるパソコンなどの電子機器、安定したインターネット接続環境(タブレット端末、スマートフォンは、一部見え方や仕様に制限がかかります)。

 

[問]市役所危機管理課危機対策係電話番号(260)5728 ファックス(261)4592

 

“グラリ”3分 一斉行動訓練にご参加を

市は、9月1日の防災の日に、大きな地震が発生したときの身の守り方や行動について考えるための「“グラリ”3分一斉行動」訓練を実施します。

 

とき       9月1日(金曜日)午前11時58分から3分間

ところ    あなたのいる場所。自宅や外出先など。

 

最初の1分

身を守る!

(シェイクアウト訓練)

「身を低くする」

「机の下に潜る」

「かばんで頭を覆う」など

 

次の1分

安全を確保する!

(火災発生防止・逃げ道確保などの訓練)

「こんろの火を消す」

「戸や窓を開ける」など

 

最後の1分

情報を得る!

(情報収集の訓練)

「テレビやラジオ、インターネットで情報を収集する」など

 

※訓練で避難するときは、ブレーカーを落とす想定をしましょう。

※訓練開始は防災行政無線やFMやまと(77.7)でお知らせします。

[問]市役所危機管理課危機対策係電話番号(260)5728 ファックス(261)4592

この記事に関するお問合せ先

市長室 広報課 広報係
〒242-8601 大和市下鶴間1-1-1 (本庁舎3階 案内図)
電話:046-260-5313

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