将来の空家等対策に向け前進~協定を締結しました
令和8年8月14日
大和市は、8月14日(金曜日)に、株式会社クラッソーネと「大和市における空家等対策に関する協定」を締結しました。
名古屋市に本社を置く同社は、2011年に創業し住関連工事・住関連製品の斡旋や、住宅建築にまつわる情報提供を行う企業。Web上で提供する「解体費用シミュレーター」や「すまいの終活ナビ」を活用した空き家対策事業により、令和3年度から同5年度の国土交通省「住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」に3年連続で採択され、現在全国200以上の自治体と連携協定を締結しています。
市では現在、空き家対策が急務ではありませんが、市民生活の安全・安心の確保と、地域の活性化およびまちの魅力向上に向けて、事前に発生抑制や流通・活用促進等の総合的な空き家等対策を推進しておく必要があります。同社のサービスやコンテンツを市のホームページ等の媒体を通して紹介することで、市民が所有物件の将来に関する選択肢が広がるため、空き家等の発生を予防することが期待できます。
1.協定締結日
令和8年8月14日(金曜日)
2.内容
株式会社クラッソーネが持つ解体工事サービス、知見およびIT技術を活用し、大和市の空き家の適切な除却の促進を行います。
(1)空き家の解体工事の概算相場を確認できる「解体工事シミュレーター」の活用
(2)解体費用および解体後の土地売却査定価格の概算額がわかる「すまいの終活ナビ」の活用(個人情報の入力が必要)
(3)解体前後の税額変化の概算が確認できる「固定資産税シミュレーター」の活用
(4)所有する空き家が周囲にどれくらい迷惑をかけているかを診断できる「空き家の迷惑度診断」の活用
(5)その他、各種啓発による取組
※なお、本協定による本市の金銭的負担は生じません。
問い合わせ
大和市 建築指導課(市役所4階)電話番号:046-260-5422

更新日:2026年08月19日