ごみのカラス対策

更新日:2022年02月01日

カラスにごみを荒らされてしまう…

こうした場合、生ごみの出し方を工夫すれば、ある程度解消できます。

カラス対策として、次のような方法があります。

  1. 生ごみが外から見えないように、新聞紙などで包み、有料指定ごみ袋に入れる。
  2. ネット、コンテナ、かご等をかぶせる。(中に有料指定ごみ袋が見えるものを使用してください)
  3. ごみ袋は、直接地面に置かずに台などの上に置き、カラスが直接触れることができないようにする。
新聞紙の上に生ごみが広げられている写真
新聞紙で生ごみを包んでいる写真
ごみ袋の上にネットをかけてる写真
ごみ袋を透明な衣装ケースで覆っている写真
ごみ袋をかごで被せている写真
ごみ袋をかごの上に置き、さらにネットで覆っている写真

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