保健師特設ページ

更新日:2026年03月13日

保健師の業務について

赤ちゃんから高齢の方まで全ての市民が健康で安心した生活を送ることができるよう、保健師は積極的に地域に出向いています。

大和市の保健師は、「地区分担制」と「業務分担制」の併用で、分散配置の強みをいかし、「健康都市やまと」の実現に向けて活動しています。

 

主な配置部署

こども部すくすく子育て課

乳幼児健診や赤ちゃん訪問等の母子保健業務、地区の子育て支援活動の推進、児童虐待予防、医療的ケア児の支援等

健幸・スポーツ部医療健康課

特定健診・長寿健診、各種がん検診、女性のための健康診査、成人歯科検診、予防接種業務、感染症対策等

健幸・スポーツ部健康づくり推進課

生活習慣病対策及び介護予防、地区組織活動支援、健診後の重症化予防、保健事業と介護予防事業の一体化等

あんしん福祉部人生100年推進課

介護予防、地域包括ケアシステムの推進、認知症施策の総合的推進、高齢者虐待防止等

あんしん福祉部障がい福祉課

障がい者の地域生活支援、こころの健康相談、精神保健福祉手帳・自立支援医療関連業務、障がい者虐待防止等

あんしん福祉部生活援護課

被保護者健康管理支援事業等

 

 

主な保健師活動

健康づくり

子育て支援

認知症施策

健康都市図書館(シリウス)における保健師活動

健康度見える化コーナー

県央7市町村(大和市、厚木市、海老名市、綾瀬市、座間市、愛川町、清川村)で連携し、気軽に健康度のチェックや相談ができる「健康度見える化コーナー」を文化創造拠点シリウス4階健康都市図書館内に開設しています。

保健師等が週に1回、測定結果の説明や、健康、食事、運動などに関する健康相談を実施します。

健康テラス(健康講座)

生活習慣病予防、介護予防等の各種健康講座を月2回、文化創造拠点シリウス4階健康都市図書館内の健康テラスにて開催しています。

▲健康度見える化コーナー

▲健康テラス(健康講座)

▲健康遊具

健康に関する図書コーナー

職員インタビュー

健康づくり推進課
2013年入庁
すくすく子育て課
2014年入庁
人生100年推進課
2024年入庁

職場責任者の声

<インタビュー対象者>

健康づくり推進課 統括保健師

<質問項目>

■大和市の保健師活動の特徴(魅力)について

■自治体保健師として求められる価値観

■人財育成で大切にしていること

■応募者へのメッセージ

大和市の保健師活動の特徴(魅力)について

約50人の保健師が3部6課に分散配置で地域保健活動を推進しています。特に、子育て支援や健康づくり、介護予防、認知症施策の推進を強化しています。

組織横断的な取り組みとして、保健活動戦略検討チーム会議やエリアチーム連絡会を開催し、各課の連携を図り、効率的・効果的に地域保健活動を推進していることが特徴です。

市民への直接的サービスと事業化・施策化、計画策定などを連動して行うことができ、健康なまちづくりを担う一翼になれることが魅力です。

自治体保健師として求められる価値観

私自身の経験ではありますが、1995年に起こった阪神淡路大震災で応援派遣に行ったことは、公務員の基礎である「市民のため」が最優先であることを学ぶ機会となり、その経験、考え方が私の全ての業務のベースとなっています。

また、人とのつながり(ソーシャルキャピタル)を大事にすることは、自治体保健師には必須だと実感しています。これまで様々な困難を乗り越えることができたのは、職場の仲間・上司との信頼関係、チームとしての支えがあったからだと考えるからです。市民、関係機関、大学等、多機関多職種連携の成果もやりがいにつながります。

人財育成で大切にしていること

働き続けることがスキルアップにつながり、市民サービスの向上にもなることを意識して、働き続けられる職場環境を大切にしています。組織横断的な取り組みでは、保健師間の顔の見える関係づくりに努めており、プリセプター(実地指導者)等とのOJTに加えoff-JTも積極的に参加できます。

統括保健師との面接は、「大和市保健師キャリアパス」を用いて、自己評価や目標を共有し、キャリアアップやスキルアップができるように工夫しています。また、同僚や先輩等に相談しやすい雰囲気は、心理的安全性を高め、チームとして学び、挑戦することでお互いに「育ち合うことができる環境」につながっていると考えます。

応募者へのメッセージ

大和市では、分散配置の強みをいかし、地区分担と業務分担の併用で地域保健活動を推進しています。コンパクトで交通の便が良く、ライフイベントで住まいが変わっても働き続けやすく、キャリアアップができる自治体だと思います。

また、子育てしながら働き続けている先輩や様々な職歴の先輩がたくさんいます。訪問や健康教育、健康相談等、直接的な保健活動の機会も多いため、保健師としてのスキルアップをしたい方、市民のための健康施策をチームで推進したい方等、ぜひご応募ください。お待ちしています。

 

 

保健師の人財育成

新採用職員研修等市役所職員としての研修に加え、市や県の保健師研修等もあり、スキルアップを図ることができます。また、市保健師の組織横断的な取組みで、地区把握や災害時保健活動の検討、事例検討等も行い、顔の見える関係づくりに努めています。

 

保健師キャリアパス

大和市保健師のめざす姿


市民とともに   健康なまちづくりに取り組む   保健師


 

市民とともに

主役は「市民」であることを意味し、市民それぞれの「個人」としての捉え方に加え「地域全体」を含めています。

健康

予防的視点も含め、個人としては、疾病や障がいがあっても身体的・精神的・社会的にその人らしく健やかに安心して暮らせること、また、地域全体としては、自然に健康になれる環境づくりと考えます。

まちづくり

「住民と住民」「住民と地域・地区組織」等をつなぎ、産学官民連携で「自然に健康になれる環境づくり」を進めていきます。また、庁内においては「事業と事業」をつなぐこと、その事業の展開には多機関多職種のつながりも含めています。

取り組む

高いリスクをもった個人に対象を絞り込んだ戦略(アプローチ)と、地域集団全体(ポピュレーション)を対象する戦略(アプローチ)を連動し、保健福祉施策を推進することをイメージしているものです。

また、PDCAサイクルを回し、ソーシャルキャピタル(つながり)の醸成に努め、健康課題解決を目標に行うものとします。

 

 

保健師専門研修

神奈川県本庁実施研修

保健師研修(基礎)

<前期>

保健福祉行政の動向と神奈川県の保健師活動、面接技術、地域診断(PDCA) など

 

<後期>

個別事例から考える保健師の役割(事例検討)

保健福祉事務所実施研修

管内保健師研究会(新任期)

管内保健師研究会とは、厚木保健福祉事務所大和センター管内(大和市及び綾瀬市、大和センター)の保健師を対象とした研修です。

新任期保健師対象研修は、基礎教育で学んだことを土台に、行政で働く保健福祉専門職として、特に対人サービスにおける個別支援能力の向上をはかります。

管内保健師研究会(中堅期)

中堅期保健師は通常業務全般について理解し、上司と若い世代のパイプ役として業務を遂行する役割を求められる時期であり、改めて保健師としての役割を振り返る機会を持ち、保健師活動の基盤の強化を目指します。

 

 

 

 

 

 

この記事に関するお問合せ先

総務部 人財課 人財育成係
〒242-8601 大和市下鶴間1-1-1 (本庁舎3階 案内図)
電話:046-260-5338

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