【注意】電池の絶縁処理と 分別の徹底をお願いします
電池を処分するには絶縁処理が必須です
不要になった電池は、必ずビニールテープなどで通電部分を絶縁処理して透明・半透明の袋に入れ、他のごみと分けて「燃やせないごみ」の収集日に出してください。正しく分別しないと、収集や処理の過程で爆発や火災のおそれがあります。場合によっては、ごみの収集や処理施設の稼働が停止し、復旧に多額の費用や時間を費やすことになりかねません。正しいごみの出し方にご協力をお願いします。
詳しくは、「家庭の資源とごみの分け方・出し方」パンフレットを参照してください。
電池類(充電式電池含む)の出し方について

更新日:2024年01月29日