キャッシュレス納付(アプリ・ネットバンキング・クレジット)
次のキャッシュレス納付方法があります。
納付書のバーコードを読み取って納付
利用できる税金・料金
- 市県民税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税
- 固定資産税(償却資産分)
- 軽自動車税(種別割)
- 国民健康保険税
- 下水道事業受益者負担金
- 市営住宅使用料
- 市営住宅駐車場使用料
- 介護保険料
- 後期高齢者医療保険料
- 保育所入所者負担金(保育料)
- 保育所入所者使用料(保育料)
納付書のQRコードを読み取って納付
「地方税お支払サイト」(地方税共同機構)を用い、クレジットカード、インターネットバンキング等による納付ができます。
利用できる税金・料金
- 固定資産税・都市計画税
- 固定資産税(償却資産分)
- 軽自動車税(種別割)
地方税共通納税システム(eLTAX)による納付
地方税ポータルシステム『eLTAX』(地方税共同機構)を用い、複数の地方公共団体へ一括して電子納税することができます。
利用できる税金・料金
- 法人市民税
- 個人住民税(特別徴収分、退職所得分)
- 市たばこ税
ご利用にあたって
- 納付後すぐに納税証明書が必要な場合は、キャッシュレス納付を利用しないでください。証明書の発行におおむね1週間程度要するため、納付後すぐに発行することができません。
- すぐに軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)が必要な方は、市の窓口や金融機関、コンビニエンスストアで納付してください。(「軽自動車税納税通知書兼領収証書」の右端部分が証明書となります。)
- キャッシュレス納付では領収証書は発行されませんので、ご注意ください。領収証書が必要な場合は、市の窓口や金融機関、コンビニエンスストアで納付してください。
- 検査(車検)対象車両の軽自動車税(種別割)を5月末日(末日が土日の場合はそれらの日の翌日)までにキャッシュレス納付された方に限り、6月中旬に軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)を送付します。
- 一度納付が完了した決済の取り消しはできません。
- 納税証明書のお手続き方法につきましては、次のリンク先をご参照ください。
軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)について
令和5年1月から、軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)が導入され、軽三輪以上の軽自動車は軽自動車継続検査(車検)でのに「納税証明書の提示」が原則不要となりました。
また、令和7年4月から二輪の小型自動車(排気量250CC超の二輪車)も軽JNKSの対象となりました。
上記のことから、令和8年度より、軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)の発送は廃止します。
概要等についてはこちら(PDFファイル:511.3KB)をご覧ください。
更新日:2025年04月01日