街づくり賞
第22回大和市街づくり賞「歩くのが楽しいマチミチ」
快適な街づくりを推進し、大和らしいまちを創造することを目的に、市内のうるおいある街並みや建物、ちょっとした工夫によりまちに彩りを与えている小さな事例、地域の街づくりに貢献した個人や団体を表彰する制度です。市民のみなさまからの自薦・他薦によりご応募いただき、「街づくり推進会議」の選定に基づき、市長が決定します。
街づくり賞の選定について
街づくり賞「歩くのが楽しいマチミチ」に、みなさまから24件のご応募がありました。ご応募いただき、誠にありがとうございます。
ご応募いただきました事例の選定について、一次選定は一般投票、最終選定は街づくり推進会議の選定に基づき、市長が決定します。
今回は一次選定として、一般投票を実施いたします。みなさまの投票をお待ちしております。
◇電子申請による投票の実施予定について
期間:9月17日(火曜日)~10月15日(火曜日)
◇各種会場でのシール投票の実施予定について(※状況により、変更になる場合があります)
・9月27日(金曜日)10:00~15:00 市民交流拠点ポラリス Room7
・10月1日(火曜日)10:00~15:00 イオンモール大和1階ウォーターコート
・10月7日(月曜日)10:30~15:00 やまと芸術文化ホール(文化創造拠点シリウス1階)ギャラリー
・10月11日(金曜日)10:30~15:00 大和市役所本庁舎 正面玄関前 だれでも広場
WEB一般投票
投票したい事例を(1)~(24)から1つ選んでいただき、下記の電子申請から投票してください。
【電子申請】
https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142131-u/offer/offerList_detail?tempSeq=82137
応募事例
(1)春の訪れを感じられる道(りんかんモール横)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
桜が綺麗に咲いていて春の訪れを感じられる道です。スーパー、ホームセンターが隣接していて、お買い物に来ながら桜を楽しめます。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
中央林間駅からも平坦な道のりでたどり着け、歩道もあるため、お散歩にも良い場所です。
(2)つきみ野 桜の散歩道
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
つきみ野さくらの散歩道は毎年、訪れています。八重桜が続く散歩道は、ご老人、ご夫婦、ご婦人、保育園の子供達、小さな子供をベビーカーで連れたお母さんなど、老若男女問わず、皆が綺麗なピンクの和みロードに感動し、楽しんでいます!
■みなさんに知っていいただきたいポイント
つきみ野駅から近く、大和市内の方はもちろん、市外の方にも是非、この絶景!散歩道、歩いて欲しいと思います。目一杯、春を感じることができて素敵な場所です。
(3)しらかしの池と親水広場を通る道(泉の森周辺)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
毎日の散歩でしらかしの池の近くにいる事が多く池に写った風景が好きな為。
(4)大和歩行者専用道(つきみ野地区)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
大和市には遊歩道が多くて、テレワーク後に歩く良いリフレッシュになっています。特にこちらはいちょう並木がとても綺麗です。
(5)ふれあいの森横のトンネルを通る大和古道
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
上草柳村と下草柳村をつなぐ、江戸時代から?の道。高度経済成長期に急速に発展した大和市において昔からある歴史を感じる道。
大和古道
■みなさんに知っていいただきたいポイント
相鉄線と県道のトンネル。背が低くて不思議?な小さいトンネル。ヤマトン用の抜け道??
(6)草柳1号公園(家族で楽しい桜の散歩スポット)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
桜が周りにあって家族で散歩する時に楽しい、映えスポット
(7)桜の散歩道(自然を感じられるコース)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
桜をはじめさまざまな花を楽しめて、電車も近くを走り、川もあり自然を感じられるコースです。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
水管橋がカッコイイです。
(8)ふれあいの森(地元で藤が楽しめる道)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
いろんな花が手入れされて、藤棚の藤も見事で、広すぎないので歩きやすいです。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
地元で藤が楽しめる。
(9)大下さくら橋の下(半分埋もれたトンネルの遺構)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
区画整理や厚木基地に通じる道の築捉が大下さくら橋になって役割を終えたトンネルの遺構が切ない。歴史を長く伝えたい。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
半分埋もれたトンネルの遺構。
(10)大和駅からふれあいの森を巡る道
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
普段は、「シリウス図書館」を利用する事が多いのですが、“園芸”に興味も有り、それで「ふれあいの森」の「グリーンUPセンター」に行くのが、昔からの自分の散歩コース(Walking route)です。又、帰りは「大和スポーツセンター」を見学しに寄り道もします。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
コロナ禍以後の2023年にopenした「大和憩い処」は、“ディズニーランド”を連想するドリームな空間で休息できる場所は皆さんにもオススメです。
(11)大和駅からスポーツセンターを巡る道
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
「大和スポーツセンター」では、昔から各種“健康体操”や“太極拳教室”のセミナーが有り、健康に興味が有る人や自分の様に「リハビリ」を目的の人には重要な施設です。それに多くの団体のサークル活動を見学するのも、自分には刺激になっています。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
「大和スポーツセンター」にいく途中に、“歩いて健康になろう”という表示・看板がありWalkingの目安になり、オススメポイントの1つです。帰りのコースの線路の反対側には、オシャレなお店があり楽しめます。
(12)大和駅からベテルギウスを巡る道
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
ベテルギウス(旧図書館)は現在「大和市民活動センター」として市民に自由に活用され、又一階は“オープンスペース”として誰でも休憩所として(飲食可)利用できるので、自分のWalking routeのお気に入りのコースです。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
ベテルギウスに行く以外に、ホームセンター(DCMくろがね屋)に買物に行く途中にも、ベンチが多数有り、又、「くらげ屋」のリサイクルの観葉植物類を観賞するのも楽しめます。
(13) 大和駅からマンションメイツ大和前のベンチまでを巡る道
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
大和駅近くの唯一の“大型家電店”→「ノジマ電気」のお店では、利用客の車のパーキング料金は無料で、自家用車の有る人や家族にはとても便利な店舗です。しかし、それ以外の駅から徒歩で行く人にも、途中に、公園やベンチが有りWalkingにも最適だと思います。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
「あおぞら公園A」の一般的な平型ベンチと「新築マンションB」の右のベンチと、「道路側ビル前C」の古びた木製ベンチの対比をされるとおもしろいと思います。
(14)つきみ野駅から下鶴間ふるさと館を通って鶴間駅まで巡る道
※「花咲くガーデニングライフ ~フラワーサポーター養成講座〈全7回〉」は、現在第5回まで終了しています。途中から受講される場合であっても、費用は初回からの受講者と同じ金額になりますのでご了承ください。
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
「下鶴間ふるさと館」は、以前に仕事で車の移動するときに、いつも興味が有りましたが、“駐車場”が無いので見学はできませんでした。
今回、6/16に「つきみ野学習センター」で→“街づくり学校”のセミナーが有り、その後にWalking がてら見学しに行き、いい体験ができました
■みなさんに知っていいただきたいポイント
つきみ野駅前からの→「鶴舞通り」では“つきみ野街づくり委員会”のボランティアによるフラワー活動での「マチミチ」でWalking にも最適だと思います。
(15)つきみ野駅の周辺(鶴舞通り)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
つきみ野駅(東急田園都市線)は大和市つきみ野地区の生活の中心です。
つきみ野周辺にお住まいの多くの方が利用されています。
このつきみ野駅と駅前通りは、
- 東急電鉄が管理する駅前広場
- 大和市が管理する鶴舞通り
- 大和市が管理するつきみ野1号公園
- 周囲を取り囲む民有地
などで構成され、それぞれの場所に街路樹等の緑があるので、従来から、それなりに気持ちの良いエリアでした。
しかし、駅前には商店が少なく、人通りもそれほど多くはないので、どちらかというと人工的で殺風景な印象がありました。「自分たちのまちの玄関」というよりも、「誰かが伐採や清掃などの管理を行っている他人に整備されたエリア」という印象でした。
そのような中、3年ほど前から、つきみ野自治会つきみ野まちづくり委員会では「つきみ野も区画整理で誕生してから50年以上になり課題が山積してきた。つきみ野を良くしていくために、まずは『花とみどり』に力を入れよう。最初につきみ野駅周辺を花々で彩ることにしよう。」という動きになりました。
その後、東急電鉄、大和市道路管理課・公園管理事務所、大和市スポーツよかみどり財団などとの協議を経て、今では、鶴舞通りの植樹桝、歩道上やつきみ野1号公園に許可されたプランターなどに季節に応じて花を植えて、つきみ野駅周辺を花々で彩ることができるようになりました。 また、資金面の裏付けも必要でしたので各種の助成金に応募して獲得できるようにもなりました。 これらの活動が広がるにつれて、実際の活動を見て興味を持ってくださる方からの問合せ、「自治会だより」や「まちづくりニュース」の記事による問合せ、ポスターを見ての問合せなどによって、つきみ野まちづくり委員会への活動への参加者は30人近くに増えています。法人として参加してくださる企業も4社になりました。 参加人数が増えることによって、春秋に植え替えができ、毎週の当番によって水やりなどの管理もでき、きれいに維持できるような体制になってきました。
今では、多くの方が、「住民たちが花々で彩っている自分たちのまちの玄関」と感じていただけるようになり、「人間味のある温かい雰囲気のエリアになった。」という声もいただいています。
お陰様でゴミを捨てる人も減ったという評判です。
住民がまちに手を加えることで自分たちのマチミチと感じていただけるようになった事例です。 その結果、安心できるマチミチになっており、歩くのが楽しいマチミチになっているので応募しました。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
1. つきみ野駅周辺を含めた鶴舞通りを花々で彩る活動は、つきみ野自治会つきみ野まちづくり委員会で自発的に行われています。
2. つきみ野自治会つきみ野まちづくり委員会による花々で彩る活動は、それぞれの時に可能な方が参加できるように柔軟な参加方式としています。
3. 委員会に入らなくても活動に協力してくださる方を「植樹桝協力隊」と称して組織しています。
4. つきみ野駅周辺を花々で彩る活動は「つきみ野駅前花畑」と呼ばれています。
5. 東急電鉄、大和市道路管理課・公園管理事務所、大和市スポーツよかみどり財団などと協議を経て実現することができました。
6. 花々で彩るためには資金も必要なので、さまざまな助成金にもチャレンジしています。
7. つきみ野自治会つきみ野まちづくり委員会ではつきみ野駅から少し離れたつきみ野1号小公園の公園愛護会にもなって、「つきみ野駅前花畑」活動の基地として利用しています。
8. つきみ野駅周辺のきれいで美しいマチミチは、実は、つきみ野1号小公園で準備する、東急の施設から水を運んでくる、暑い季節にはつきみ野1号小公園にプランターを避難する、など30人近くの方が定期的に色々と工夫しながら管理していることで維持されています。
(16)大和駅からパティスリープティパまでの道
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
高校生、短大生のときにアルバイトをしていたお店
■みなさんに知っていいただきたいポイント
歩きやすい道、お花がきれい、電車がよく見える!!
(17)引地川沿いの道(草柳1丁目付近)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
癒される少しの自然
(18)信法寺(本堂から別院へ繋がる細道)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
別院の薬王院のご本尊様は和田義盛が信仰し眼の平癒を祈願した縁起があり、本堂にも大和市指定重要文化財の阿弥陀如来像があり(中も開いてます。)境内のいちょうの木に囲まれた空間だけでも安らげる
■みなさんに知っていいただきたいポイント
コミュニティバス「信法寺入口」からすぐで手軽に歩ける良い場所です。
(19)図書館の道(シリウスにつながる道)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
シリウスにつながる道で車通りがないぶんさまざまな利用の方法があると思うから。普通の道にもなるし、特別な道にもなれるところが可能性を感じる。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
図書館の道を通りぬけてシリウスの入口がみえた時すごい都会だな~って思います(笑)
(20)泉の森(みどりが多い道)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
みどりが多いから好きです。
(21)泉の森(豊かな自然と触れ合える場所)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
夫の転勤で昨年度に大和市に引っ越してきました。
近くに家族も知り合いもいなくて不安でいっぱいでしたが、近所を歩けばすれ違う人が声をかけてくれたり、公園に行けばママさんが話しかけてくれたり。
街のみなさんの温かい笑顔に沢山救われました。
引っ越し当日に歩けるようになった娘が大好きな場所が泉の森です。
行くと先頭を切って、楽しそうに歩いていく後ろ姿が、頼もしくもあり、少しだけ寂しい気持ちにもなります。
最寄り駅から徒歩8分の我が家から歩いていける距離に、泉の森ほど豊かな自然と触れ合える場所がある街というのはなかなかないと思うので、車が無い私たちにとっては大変有難いです。
はじめてヤマトンに会えたのも泉の森でした。
夫も私も、一番のお気に入りの場所なのでこの写真を選びました。
(22)旧下鶴間宿から鶴間駅までの大山道(矢倉沢街道)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
「歴史がある」ということは、なにも有名な武将がいたとか合戦の地であったとか、そればかりに価値があるわけじゃないですよね。
暮らしている土地の歴史を知ると、何気ないことが面白く感じられて、愛着が深くなって。歩くだけで楽しくなったりするものです。
ここ大和市には矢倉沢街道、通称大山道と呼ばれる古くからの道があります。
江戸時代に東海道の脇往還として整備され、大山詣が流行したことで、年間何万人もの人が通ったそうです。
境川周辺の下鶴間宿の旅籠では江戸から来た人々が旅の疲れを癒したことでしょう。
下鶴間ふるさと館で歴史について少しの知識を仕入れて駅まで歩いてみましょう。
当時の隆盛を感じさせる大きな家々の外壁に、昔を偲んでみたり。
神社仏閣を巡って由来を読んでみたり。
すると、なんてことなかったはずの道で、過去とつながった感覚になるかもしれません。
そしていくつかの農家さんがこの道の周辺で農地と直売所を持っています。
その方々は代々この地にお住まいである場合が多いので、新鮮なお野菜を買いがてら道の歴史を聞いてみるのもいいかもしれません。
何よりこのあたりのお野菜は美味しいですよ!
ああ、あとはこの道沿いにおしゃれなカフェや地元作家さんのギャラリーなんかがあったら、もっと歩きたくなるのになぁ。
■みなさんに知っていただきたいポイント
手前勝手ではありますが、YouTubeチャンネル「まちなか農園 -365日-」にて、大和市の農家さんを取材しています。
普段は定点観測ですが、出張版では「下鶴間ぶどう園」さんにお話をうかがっており、そちらでは大和市の歴史的なお話もうかがっています。
「まちなか農園 -365日-」 https://www.youtube.com/@machinakanoen
(23)西鶴間2号公園(子供たちの声が響く、四季折々の花が見られる場所)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
鶴間駅から徒歩8分 西鶴間小学校に近く、砂場や遊具も整っており、いつも子供たちの声が響いている。また、公園花壇は ボランティアグループにより世話がされ四季折々の花が見られる。泉の森公園に向かう途中に立ち寄りちょっと休憩するにも良い。近隣の保育園児・幼稚園児もよく利用しています。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
公園中央にケヤキの大木がどっしりと立っています。
(24)街なか植物園(グリーンハイツ中央林間)
■なぜこの場所を応募されたのでしょうか。
お散歩のおばあちゃんに「これはしゃくなげよ、しゃ、く、な、げ」と教えられた管理人さんが「恥ずかしかった・・・」と一念発起し、出入りの植栽業者さんに教えていただいた「街なか植物園」のパネルをたてました。街歩きをするときの楽しみのひとつになりますように。
■みなさんに知っていいただきたいポイント
「街なか植物園」が市内全域に広がると嬉しいですね。とすると、次は「街中動物園」かな?「〇△林にはリスが住んでいる」とか「〇□の川辺にはカワセミがやって来る」とか・・・まるで夢のような街づくりです。
WEB一般投票
投票したい事例を(1)~(24)から1つ選んでいただき、下記の電子申請から投票してください。
【電子申請】
https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/142131-u/offer/offerList_detail?tempSeq=82137
「歩くのが楽しいマチミチ」募集要項
※第22回大和市街づくり賞「歩くのが楽しいマチミチ」の応募受付は、令和6年8月30日をもって終了しました。
市内のほとんどが鉄道駅からの徒歩圏である「歩けるまち」という特徴を生かして、歩く人の目線を大切に、歩いて楽しめる道やまち並み、その経路を作っている活動など、「歩くのが楽しいマチミチ」に関する事例や活動を幅広く募集します。
第22回大和市街づくり賞 募集要項 (PDFファイル: 2.7MB)
第21回 大和市街づくり賞
受賞事例紹介
第21回 大和市街づくり賞 受賞事例 (PDFファイル: 477.2KB)
ご応募いただいた「わたしの居場所」をご紹介します
第21回 大和市街づくり賞 応募事例 (PDFファイル: 13.5MB)
応募者と居場所の施設管理者からご了承をいただいた応募場所のみ掲載してります。
街づくり賞受賞事例
第1回~第20回 街づくり賞受賞事例
第15回~第20回 |
「事例部門」、「活動部門」等の区分は変わりませんが、募集の際にテーマを設定し、テーマに沿った内容で受賞事例の選定を行うようになりました。 |
第12回~第14回 |
第11回までの事例部門が「まちのグッドデザイン賞」「まちのアクセサリー賞」に分かれていたものが「事例部門」に一本化されました。同じく活動部門においても「個人表彰」「団体表彰」が「活動部門」に一本化されました。 |
第5回~第11回 |
活動部門と事例部門の2つから構成されることに変わりありませんが、事例部門に「まちのアクセサリー賞」が創設されました。おしゃれな店先、きれいな生け垣、洒落たデザインのポストなど、まちなかでキラリと輝く身近な小事例を表彰します。これにより、事例部門は「まちのグッドデザイン賞」「まちのアクセサリー賞」の2つから構成されていました。 |
第1回~第4回 |
街づくり賞の草創期で、活動部門と事例部門の2部門から構成されていました。 |
「市制60周年記念事業 大和市街づくり賞のあゆみ」
これまでの受賞事例を振り返り、現状と合わせてご紹介する「市制60周年記念事業 大和市街づくり賞のあゆみ」を作成しました。
本事業では、主に街づくり事例部門の受賞事例の現在の様子を、マップでご紹介しています。
街歩きや街づくり活動のヒントとして、是非ご活用ください。
概要(PDFファイル:648.7KB) | 全体マップ(PDFファイル:3.2MB) |
中央林間・つきみ野エリア(PDFファイル:5.4MB) | 南林間・鶴間・下鶴間エリア(PDFファイル:5.6MB) |
大和エリア(PDFファイル:4.2MB) | 桜ヶ丘・高座渋谷エリア(PDFファイル:4.4MB) |
やまと・ブランド・発見
市では、地域での活発な街づくり活動を推進するため、地域住民のつながりを生み出すきっかけとして、地域のブランドイメージを共有するブランディングを実施し、その地域らしい街について考える「やまと・ブランド・発見」を開催しています。
更新日:2024年09月17日